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フィリピン・マニラの巨大カジノリゾート計画




マニラでカジノリゾート ユニバE、現地企業と合弁



産経BIZの12月14日の記事によると、
「日本のパチスロ機メーカー、ユニバーサルエンターテインメントとフィリピンの富豪、ジョン・ゴコンウェイ氏率いる不動産会社、ロビンソンズランドはマニラで大型カジノリゾートを共同開発することで合意した。

フィリピンでは、政府を中心に外国人観光客誘致に向けた観光事業強化策が進められており、これを背景にマニラでは4つの大型カジノリゾートの建設が進行中。ユニバーサルエンターテインメントはそのうち1つのカジノに関し、政府から運営ライセンスの認可を受けている。同社は2011年9月、カジノ計画に23憶ドル(約1920億円)を投資する方針を発表していた。」

とのこと。

フィリピン政府は現在、経済成長の促進を目的に観光事業の強化に取り組んでいて、国内インフラ整備に注力するほか、マニラをカジノの世界的中心地にすることを目指し、大型リゾート施設の開発を推進中。

フィリピンのカジノ売上高は、5年後にはラスベガスを抜くと予想されている。



タン氏の持ち株会社、アライアンス・グローバル・グループ(AGI)も同国政府の観光事業推進策に伴い、マニラ首都圏での観光投資を拡大、レジャーホテルや大型カジノリゾート施設の開発を加速させている。

AGIのキングソン・シアン社長によると、同グループは向こう5~7年間に総額15億ドルを投入し、2017年までに保有するレジャーホテルの客室数を、現在の3倍の約5000室に増やす。AGIは現在5つのホテルを運営し、保有客室は総計1570室に上る。

AGIはまた、マニラ首都圏にある「リゾーツ・ワールド・マニラ(RWM)」におけるホテルの拡張・建設に今後3億5000万ドルを投入する計画だ。RWMは、AGI傘下の運営子会社がゲンティン香港と組んで開発を進める大型カジノリゾート・プロジェクトの第1弾。RWMはフィリピン最大のカジノ施設を有し、11年には450万人を集客。12年には700万人の集客が見込まれている。



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マカオ カジノ事情


― カジノ新聞ニュース【速報】11月23日号抜粋 ―


マカオ特別行政区は改正法「カジノ入場と就業、賭博の条件規範化規則」に基づき、
11月1日からカジノ入場の年齢制限を引き上げ、
21歳未満の入場禁止を施行しました。従来は18歳未満が入場禁止でした。

カジノ入場者全員のパスポート検査などを義務づけるものではないが、
年齢に達していない者の入場が場内で発覚した場合、
賭け金や受領金全額がマカオ政府の公庫に入るほか、

違反者には1,000〜10,000パタカの罰金、
カジノ側には10,000〜500,000パタカの罰金が科せられることになるようです。
(1パタカ=約10円)

日本では二十歳成人でありますが、成人の記念旅行にマカオで初カジノ!
ビギナーズラックでジャックポットの大勝利!でも賞金没収なんて洒落にもなりませんね。


このほか、マカオでは同日に発効した「喫煙予防・管理制度」の規定に従い、
2013年1月1日からカジノでの喫煙が規制される。

特区衛生局は、「カジノは規定の発効前に政府に対して
公衆使用エリアの総面積を50%超えない喫煙エリアの設置申請を
出すことができるが、行政長官の発表した関係条件に応じることが前提で、
そうでなければ全面禁煙となる」と説明。
いずれにしても、20歳ではマカオのカジノへ出入りできなくなっています。

ご注意ください!!
では十八歳や十九歳や二十歳のギャンブラーはどうすりゃいいのかと言うと、
インターネットで世界中からアクセスできる人気のオンラインカジノです。

日本の場合、老若男女を問わず18歳以上であれば誰でもご参加できます!
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【速報】 史上初!マカオのカジノに競馬ゲーム登場!?


こんな記事を見つけました。

日本のゲームセンターでは馴染みのある「競馬ゲーム」が、近い将来カジノに導入される
かもしれません。最近の競馬ゲームはリアルで面白いので、マカオでもウケるでしょうね。



マカオカジノ市場に初めてカジノ用競馬ゲーム機を導入!

利益の一部を競馬協会へ寄付




株式会社シールド(本社:鹿児島県鹿児島市永吉1-2-22、会長:中村 浩一郎)は、マカオのカジノ産業に日本企業のカジノマシン販売会社としてカジノ用競馬ゲームマシンを導入致しました。

■導入日程 〈2012年10月15日導入済〉 既に、マカオGLIへの設置申請も終了し導入済
〈2012年11月1日オープン予定〉 現在、マカオGLIより営業許可の回答待ち

■導入会場 海立方娯楽場2F (マカオフェリーターミナル前)

●海立方娯楽場への導入 シールド社は、約3年前からマカオのカジノ産業へ進出を試みていました。当初、日本のパチスロ機と競馬ゲーム機の導入を進めていましたが、日本のパチスロ機や一般ゲーム機がカジノ市場へ導入されることはありえませんでした。GLI(カジノ機審査機関)をパスすることは絶対に不可能という声もありましたが、シールド社には勝算がありました。中国圏特有の強い人脈を最大限に活用し、賛同者数名の熱意により、今回先行して競馬ゲーム機がマカオGLI基準をパスして海立方娯楽場へ導入されました。 この海立方娯楽場は、マカオフェリーターミナル前に位置し、旧ヤオハンデパートを改装したスタンレーホー氏のグループカジノの一つで、現地客や観光客が訪れる隠れた人気娯楽場です。 また、パチスロ機も導入準備中であり、来年にはマカオのカジノ市場へ設置される予定です。
今後、このカジノ用競馬ゲーム機の利益の一部を寄付金とし、各競馬協会を通じて、多くの世界平和やベンチャー企業育成の為に貢献していきます。


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日本のカジノ導入の有効性 no.6



・パチスロの客がカジノのスロットへ流れないか?
カジノでスロットをやったことのある人なら簡単に分かると思いますが、
日本のパチスロとカジノのスロットでは全くシステムが違っていて、
「6段階の設定」で当たりを出すパチスロに対して、
カジノのスロットはくじ引きのような「RNGシステム」を採用しているので、
パチスロファンにとっては、目押しのきかない機械任せのスロットを好んでは打たないと思います。
従って、パチプロやスロッターがカジノに流れるとは考えにくいですね。



・未成年者への悪意影響や外国人観光客の増加による治安の悪化について
カジノは、ディーラーと対峙して行うコミュニケーションゲームなので、
ゲームに参加するゲストには必ずIDチェックを行い、
未成年者の参加を未然に防ぐことを義務づけられています。

また、韓国やシンガポールのようにカジノフロア自体に入場制限をかければ、
未成年者や不適格者をカジノから排除できます。

そして、外国人観光客の増加による治安の悪化については、
カジノを住民生活地域から遠く離れた過疎地や人工島に設置するなど、
地域住民から隔離できる場所に作ることで防げると思います。
東京ではお台場が候補地として挙がっていましたが、
その他大阪では南港地区の夢州、千葉や愛知では空港近辺、
北海道や沖縄などが有力候補地だと思います。



・住民のコンセンサスの獲得について
カジノという日本では負のイメージが強い娯楽ビジネスを、
自分たちの地域に日本初として導入するのは誰でも不安だと思います。
しかし、不安要素への対策を明確にするとともに、教育や医療などの福祉充実、
さらには東北震災の復興支援などの目的をしっかり説明することで、
カジノ導入の有効性を理解してもらうことが大切です。



カジノ法案が具体化した段階で、住民に向けた「シンポジウム」を開催して、
カジノに対する勉強の場を提供するべきだと思いますね。

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日本のカジノ導入の有効性 NO5



ギャンブル依存の問題


ギャンブル依存の問題は、パチンコや競馬が蔓延する現在においてカジノだけにその原因を追及すべきではなく、これを機に全てのギャンブル競技において公議すべき問題だと思います。

しかしながら、カジノは、街中に乱立するパチンコ屋とは違って、
特定の2地域にしか設置されないため、カジノへの依存は比較的軽くなると考えられます。


また、マシンに現金を投じるだけで参加できるパチンコや競馬とは違って、
ディーラーの許可のもとで行うカジノでは、依存性と疑わしいゲストや未成年者は排除される仕組みも用意されています。

そして、カジノの充実したセキュリティシステムによって、
カジノに入り浸っているゲストや大金をつぎ込んでいるゲストに対しては、
ゲームの一定期間の停止を求めたり、施設内にあるカウンセリングを受けさせるという処置をとることも検討されています。

また、海外で導入されて成功しているシステム
「セルフ・エクスクルージョン(自己排除)」は、日本でも参考にすればいいと思います。
これは、本人あるいは第三者が特定の人間のカジノへの参加を禁止させる申告システムです。
これを受けた人は、遊びたくても遊べないという訳です。


そして、決定的に異なるのは、
カジノでは外国人観光客をメインのターゲットにするということです。
パチンコや競馬に行って外国人観光客を目にすることはありませんが、
カジノでは7割以上が外国人観光客で埋め尽くされます。

その殆どが、中国人と韓国人と予想されます。
なぜなら、中国の経済成長とともに中国人の訪日観光客は100万人を突破し、今後10倍に増えると予測されています。

韓国においては、ソウルやプサンではカジノを禁止されている韓国人が、ソウルから車で4時間の所にある国営カジノに集中し、週末は席が足りない状態になっているそうです。
ソウルから飛行機で1時間程度の日本であれば、かなり多くの韓国人観光客がやってくることが予想できます。

つまり、カジノの大きな収入源は、
日本人ではなく近隣諸国の外国人観光客であり、
外貨を獲得しながら税収を確保していくのが理想だと思います。

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日本のカジノ導入の有効性no4



カジノ法制化による違法賭博の抑制

カジノの法制化は、カジノを導入・運営する目的の他に、
違法賭博場の衰退にも大きな影響を与えるといえます。
日本にはまだ、闇に潜った違法カジノが多く存在しています。

それはカジノを遊びたい客がいるからです。
「法律で禁止されているけど需要がある」からこそ、
アングラで営業するしかないのです。

例えば、バカラテーブルを4台置いて営業するカジノでは、
月に2億円以上の売上が上がるといいます。
しかし、アングラが故に1円たりとも税金には変わることはありません。
その収益はごく一部の人間のポケットに入っているだけです。



法律でカジノを禁止し続ければ、莫大な税収を失い続けるのです。
需要があって闇の営業が途絶えない以上、
法のもとでコントロールする時代に変わらないといけないのです。

あらゆる物事をギャンブルにしてしまう「ブックメーカー」のあるイギリスでは、
1960年に法律によってギャンブルをコントロールするという考え方に切り替わりました。

そして、同様に増え続けていた違法カジノを取り締まるための法律を制定しました。
それ以降、違法カジノは激減しましたが、
イギリスのカジノは観光を目的とする他国と違って規制が厳しいという訳です。
カジノを導入する目的には様々な動機があるんですね。

韓国でも同様に、自国民に対する違法カジノを抑制するために、
2003年に韓国人向けの国営カジノをオープンさせています。



日本にもし合法的なカジノがあるのなら、
誰もわざわざ危険を冒して違法カジノへは行かないだろうし、
目的はカジノだけではなくなるので、旅行の一環として楽しむことができます。
当然、家族サービスも増えるでしょうね。
そして、ランドカジノで遊べば、ホテルや食事、ショーなどが
無料になる「コンプ」サービスがあるので、
充実したレジャーライフを過ごすことができます。

つまり、カジノにもギャンブルだけではない総合リゾートとしての付加価値が、
人を惹きつける最大の魅力となるんですね。

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日本のカジノ導入の有効性 no3



日本でのカジノ導入は、単に「もう一つ娯楽ギャンブルを創ろう」というものではありません。
経済効果、雇用効果を生み出す観光産業の一つとして位置づけられています。
 
雇用が増え、外国人観光客が増え、税収が増えることで、
それらを有意義に遣って国民みんなで豊かになろうという構想なのです。


地域経済の活性化による税収確保

カジノは、観光客が増え、雇用が増えることで地域経済を活性化できる起爆剤と考えられています。

2009年に沖縄県がまとめた調査報告書では、
カジノ導入による年間売上は2,000億円以上とし、
県と市町村への収益分配は約270億円と試算されています。

また、波及的源泉の税収効果としては、700億円以上と算出されています。
今年に入って県は、経済効果の試算を8,974億円から最大で5,197億円へと
下方修正していますが、いずれにせよ大きな収入源になることは間違いありません。


消費税の増税は、国民の末端から絞りとる行為で、
今の不景気では国民を苦しめるだけに過ぎず、
返って消費行動の減退につながります。
それなら思いきってカジノを導入して、一般の方はそれなりに、
外国人や富裕層の方にはちょっとだけ多めに使ってもらったお金から
税収を作る仕組みを作ってもらいたいですね。

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日本のカジノ導入の有効性 no2


新規ビジネスの誕生による雇用創出 


日本で導入が計画されているカジノは、ゲームセンターやカジノバーのようなアミューズメント施設ではなく、統合型リゾート(IR)といわれる、多岐にわたる使用目的と機能を備える巨大複合施設。

そこには、カジノだけでなく、4000室規模のホテル、大型ショッピングモール、映画館、劇場、コンサートホール、コンベンション、アトラクションなどを備える一大リゾートが計画されています。


つまり、雇用の面では、カジノで働くスタッフだけではなく、ホテルスタッフ、ウェイター・ウェイトレス、ショップ店員、警備員、清掃員、メンテナンス係などの直接雇用といわれる従業員が、約1万5千人以上も必要になると考えられています。

特に、カジノに関していえば、シンガポール規模のものを作るとなればカジノディーラーだけでも2,000人以上を必要とし、それを管理するフロアスタッフ、ウェイトレス、警備員、マシンメカニック、バンク係などのスタッフが24時間営業体制で必要となる訳です。

また、日本でカジノが合法化されると、新たに40業種ほどの新規ビジネスが誕生すると言われています。つまり、カジノ外事業の波及的な雇用誘発効果として、さらに3万5千人以上の雇用が見込まれています。

当然、巨大な複合施設には、その建設段階においてもさらに多くの企業と労働者が必要とされる訳で、その労働者数は約5万人と算出されています。


多くの人が仕事を求めて、カジノが誘致された土地に移り住めば、そこに生活が生まれて消費活動が活性化し、住民税収が増えることで町が豊かになります。

例えば、カジノを誘致した地域では、その恩恵として、水道などの公共料金を無料化するという案も出ているそうです。

カジノが合法化されれば、その直後から多くの雇用が生まれ、多くの人が働けるようになればそれが所得税や消費税の増収へとつながり、地域経済の活性化にもつながります。
そして、そのカジノを国内2ヵ所で導入すれば、雇用効果も約2倍になる計算。


現代のように、リストラ、内定取り消し、派遣切り、ニートといった暗い就職難の時代が続く今、カジノという爆発的な雇用創出効果をもつ新規産業を受け入れれば、多くの人が救済されると思います。

また、若い人に夢のある仕事を残せるのでは・・・。
そして、同時にしっかりと法整備を行って、健全なビジネスとして育成することが大切だと思います。

これまでのように法律で禁止してカジノを抑え込む時代は終わり、法律によってカジノを賢くコントロールする時代がきたと思います。
ルールを作って健全なカジノを導入すれば、世界のカジノ先進国のように成功できるのでは・・・。






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日本のカジノ導入の有効性とは


日本でのカジノ導入は、 経済効果、雇用効果を生み出す観光産業の一つとして位置づけられると思います。
 
雇用が増えるし、外国人観光客が増え、税収も増えるって事になるかもしれません。


近年、東アジア各国では国際リゾート化の一環としてカジノを合法化したり、建設計画が次々と広がっています。日本でも2005年に「ビジットジャパン」として、観光立国を目指す政策が始まりましたが、結局何も進んでいませんが・・・。

当時、海外から日本にやってくる観光客は約600万人といわれ、2010年までに目標を1,000万人として日本のリゾート化が計画されましたが、毎年の総理大臣の交代劇で何も動いていないのが実情です。
(日本の政治ってなんだか情けないって感じているのは私だけ?)


因みに、日本人の海外旅行者数は、年間で2,000万人以上。
いかに多くの日本人が、日本で稼いだお金を海外に落としているかが分かります。

日本には美しい寺社仏閣や観光都市がありますが、外国人が楽しめるリゾートがないのも事実です。
一度きりではなく、何度もリピートで来てもらえる楽しいレジャーが日本にも必要なんだと思います。


現在、統合型リゾート(IR)と呼ばれる、ホテル、ショッピング、エンターテイメント、コンベンション、そしてカジノの多機能を備える巨大複合施設の建設が考えられています。

では、日本にカジノができたら、
本当に海外からの観光客は増えるのでしょうか?

アジアで最も大きなカジノシティ、マカオでは、2005年にラスベガス資本のカジノがオープンして以来観光客が急激に増えました。
また、近年の中国の経済成長も後押しして、2007年にはラスベガスの収益を抜いて世界一のカジノシティとなりました。
中国には1億人を超える億万長者がいると言われ、またギャンブル好きの民族性も手伝って、マカオの急発展につながったと思います。

2010年に2つの大型カジノをオープンさせたシンガポールでも、観光収益、観光者数が大幅に増え、マカオに次いで第2位のカジノシティになる日も遠くないと言われています。

韓国でも、2005年にソウルに2軒、プサンに1軒のカジノを新規オープンさせ、どちらも中国と日本からの観光客で溢れています。
また、2003年にオープンした韓国人向けのカジノも、ソウルから車で4時間という不便なアクセス条件にも関わらず、毎週末席が足りない程の混雑となっているそうです。

以上のように、カジノの集客力はすでに証明されています。ショッピングや観光、そしてビジネスに訪れた外国人が、夜にちょっとだけカジノを楽しんでもらえれば・・・・。

外国人や富裕層の方が、カジノで少しだけ多く使ってくれたお金が税金へと変わり、それが教育や医療などの福祉に有意義に遣われて国民みんなが豊かになれたら、初めてカジノを導入した意義があったといえると思うのですが・・・。


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カードの秘密no.2



今回は、カードの数字に秘められたエピソードをご紹介します。
 
私も初めて聞いた時は、どこかこじつけのような気がしてあまり人に話すことはなかったのですが、もともとは占い師のアイテムとして使われていたことを思うと、太陽の動きや一年の周期と関係があっても不思議ではないのかもしれません。



数字の秘密

カードの誕生には、中世の占い師が深く関わっているということなので、統計学や四柱推命のように当然数字にも深い理由があると思います。


カードは、それぞれ 13個の数字と 4つのスーツからできています。 
つまり 「13×4=52枚」。
これが一年の「52週間」を表しているといわれています。

さらに、カードの数字を全部足した数にも秘密が隠されています。
「1+2+・・・+13=91」 に4つのスーツがあるので 「91×4=364」。 
これにジョーカー1枚を加えると「365」。
つまりカードの数字の総数は「一年の日数」を表しているのです。



また、一つのスーツの「1~13」を足した「91」は、一つの「季節の日数」と一致し、
スーツは季節を表すとも言われています。

今でいうタロット占いの起源のようなものがカードだったと考えられますね。
確かに今でもカードを使って占いをする人もいますよね。
(私もその一人ですが・・・^^;)

それがいつしか、ゲームとして遊ばれたりマジックとして使われるようになった訳ですね。
このカードひとつでたくさんのゲームが遊べるんですから、万能アイテムといえるでしょう。

そして、世界中のカジノでは、日夜多くの人々がこのカードに一喜一憂しているんですね。


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カードの秘密


日本でいう「トランプ」って言葉、海外では通用しないって知ってました?

トランプには、「切り札」と言う意味があり、昔外人がカードゲームをして叫ぶのを聞いて、それをカードと勘違いしたと言われています。


また一説には、ラスベガスのトランプタワーのオーナーでもある ドナルド・トランプ氏が発明したものだと勘違いしている人もいるようです。


さてさて、このカード・・・いろいろと秘密めいたものが隠されているようです。

カードのスーツ(マークのこと)には、、「スペード、ダイヤ、クラブ、ハート」 の4つがあり、数字には 「2~10」 に加えて 「J、Q、K、A」 を 「11、12、13、1」 に置き換えて数えますよね。



では、どうしてスーツは、4種類で、1~13までなのでしょうか?

実は、カードのスーツにはれっきとした意味があるのです。


スーツの由来

カードは、もともと中世の時代に占い師によって作られたもので、スーツにはその時代の
職業の象徴が反映されているんです。

 ○スペードは、 「剣」  を表し、 「騎士」 
 ○ダイヤは、 「お金」 を表し、 「商人」 
 ○クラブは、 「棍棒」 を表し、 「農民」 
 ○ハートは、 「聖杯」 を表し、 「僧侶」 

を意味しています。つまり、スーツは職業を表すものだったんですね。

さらに、カードの「キング」に描かれている王様も、実在の人物がモデルになっているそうなんです。
もともと「絵札」にも貨幣のように人物像を描く習慣があったフランスの名残りでなのでしょうか。

 ○スペード “K” ・・・ ダビデ王 (ソロモン王の父、古代イスラエル国王)
 ○ハート   “K” ・・・ カール大帝 (シャルルマーニュ、中世のフランク国王)
 ○ダイヤ  “K” ・・・ カエサル (ユリアス・シーザー、古代ローマ国王)
 ○クラブ   “K” ・・・ アレキサンダー大王 (ギリシア時代のマケドニア国王)

おまけに、「クイーン」と「ジャック」にも実在のモデルがいるそうなので紹介します。

 ○スペード “Q” ・・・ 知恵と勇気の女神パラス
 ○ダイヤ  “Q” ・・・ ヤコブの妻ラケル
 ○クラブ   “Q” ・・・ 女王アルジーヌ
 ○ハート   “Q” ・・・ ユダヤの女戦士ジューディス

 ○スペード “J” ・・・ デンマークの英雄ホルガー (カール大帝の騎士)
 ○ダイヤ  “J” ・・・ トロイの王子ヘクトル (シャルルマーニュの騎士)
 ○クラブ   “J” ・・・ 円卓の騎士ランスロット (アーサーの騎士)
 ○ハート   “J” ・・・ 英雄ライール (ジャンヌ・ダルクの戦友)

ジャックは「家来」という意味ですが、モデルは英雄ばかりですね。
こうしてみると、4つのキングは西欧文化の四大文明国でもある「ヘブライ」、、「ギリシャ」、「神聖ローマ帝国」、「古代ローマ帝国」を表しているようです。

こうして紐解いていくと、カードにも歴史を感じ興味深いものに感じてきませんか。





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オンラインカジノで入出金する方法




オンラインカジノで入出金する方法を紹介します。
オンラインカジノが特殊な遊びなため、入出金も特殊な方法で行います。


オンラインカジノをリアルマネー(実際のお金)でプレイするには、まずカジノへ入金を行う必要があります。



では、オンラインカジノの 入出金 方法です。

カジノへ入金をするには、いくつかの方法があります。
クレジットカードが一番便利なのですが、クレジットカードの発行会社(銀行など)がカジノに対応していない場合が多く、そのままオンラインカジノでクレジットカードを使おうとしても決済通らないケースがほとんどです。

なので、オンラインカジノへ入金する場合は、カジノに特化した入出金サービスをご利用になられることをおすすめしています。

「オンラインウォレット」と呼ばれる入出金サービスとは、ネット上の財布のようなもので、主に銀行振り込みでこの「財布」にお金を入れて、その財布と使ってカジノへ入金したり、カジノから出金したりします。








オンラインウォレットの代表的な例が以下になります:

・NETELLER
・Webanq

NETELLERは、ほとんどのオンラインカジノで使用できるオンラインウォレットです。サポートも日本語で行っていて、サービスの充実したオンラインウォレットです。

今回は、NETELLERに関してのみご紹介します。


NETELLERのアカウントに入金をするには、なんと日本国内の銀行口座へ振り込みすることで行うことができます!入金後反映されるのに数日かかりますが、簡単で手数料も少ないので便利です。
※NETELLERはオンラインカジノへ特化した入金方法なので、残念ながら多くのオンラインカジノと同じくクレジットカードでの入金ができません。

NETELLERの最大の特徴が出金方法です。
デビットカードというNETELLERが発行しているカードを作れば、なんと日本のセブンイレブンで現金として引き出すことができます。勝った金額をNETELLERに貯めておいていつでもコンビニで引き出せるという、とても便利な出金方法です。


最大の特徴として、ジャパンネット銀行や楽天銀行の口座をお持ちの方は、24時間いつでも入金をすることができます!

出金も、 NETELLER から銀行振り込みで受け取ることができるので、非常にシンプルで使いやすいオンラインウォレットです。

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オンラインカジノ登録方法&入出金方法 no.1




オンラインカジノをしたいが登録の方法や入出金の方法が分からない。
と、言う声をよく聞きます。

ので、今回から数回にわたってオンラインカジノの”登録方法”や”入出金の方法”をご紹介していきます。


まず、オンラインカジノの登録方法の前に必ず行っておきたいことがあります。
以前にも記載したように、オンラインカジノ業者が正規の業者か、そうでないかを見極めることが大切です。

正規でない業者(=悪徳業者)に登録したら、
「登録はしたものの負けてばかりで挙句の果てには・・・」
となる事請け合いですので、はじめる前のチェックを怠らないでください。

チェック事項は、
 ○ 国(政府)の認可を受けているか?
 ○ 外部の第三機関はどこか?
 ○ ソフトウェアはどこを使用しているか?
最低でもこの3つを押さえておく必要があります。


では、チェックが済んだら登録に入ります。

1、ソフトのダウンロード&インストール
選んだオンラインカジノのホームページに入ると、殆どのカジノには、
 ・「ダウンロード」
 ・「インストール」
とか書かれたところがありますので、それをクリックしてソフトウェアをダウンロードして下さい。
ダウンロードが済みましたら、インストールを済ませて下さい。

2、アカウントを登録する
リアルマネーでプレイする場合はアカウントを登録する必要があります。

アカウント登録の場合は、まずアカウント登録画面を開いて必要事項を記入して下さい。
その際、記入はすべて半角英数のヘボン式ローマ字で入力します。
また、氏名や住所、電話番号がネッテラーの登録内容やクレジットカード、パスポートの記載内容と違うとトラブルになる恐れがありますので、これらの入力は極力同一にしてください。

登録の際、身分証明が必要となりパスポートまたは免許証が必要となる場合が多いです。また、カジノや決済サービスによっては引き出しを行う際に公共料金の請求ハガキやクレジット会社からの請求書のコピーを必要とする場合があります。登録された住所が有効かどうかを確認する場合に必要です。

3、チップを購入する
チップの購入は、クレジット・銀行振り込みなどがあります。
クレジットの場合は、簡単にチップが購入できますが、振込はオンラインカジノ運営元が海外の為数日を要することがあります。
しかし、払い戻し等を考えるとネッテラ―での購入をお勧めします。
ネッテラ―とは、オンライン決済に便利なE-ウォレットです。

以上で、オンラインカジノの登録は完了します。
次回は、オンライン決済に便利なE-ウォレットのネッテラ―での口座開設についてです。


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オンラインゲーミングの様々な種類



インターネットでリアルマネーで遊べるサービスを全体的に「オンラインゲーミング」と呼びます。
今日は、オンラインゲーミングを種類別にご紹介します。


◆ オンラインカジノ
オンラインゲーミングの代表的なサービスです。
カジノゲームは世界中で昔から大人気ですが、オンラインカジノのゲームは、常に進化しています。

・スロットゲームは常に新しいデザインやルールを加えたものがリリースされています。
・新しいルールのブラックジャックも出たりします。
・ライブゲームという実際の人間のディーラーとリアルタイムで対戦するかなりエキサイティングなカジノゲームもあります。
・マルチプレイヤーという他のプレイヤーと一緒に遊べるゲームもあります。
・最近はスクラッチカードなど、簡単ゲームも充実しています。


◆ オンラインポーカー
日本人が「ポーカー」と聞くと、普通は機械を相手にプレイする「ビデオポーカー」をまっ先に思いつきます。
しかし、実はヨーロッパや海外で「ポーカー」と言えば、プレイヤー同士で対戦するテキサスホールデムなどの対戦型ポーカーが圧倒的な人気を誇ります。
海外では、ポーカー専用のテレビ番組が放送され、ポーカーの専用雑誌が発行されているほどのメジャーなゲームになっていて、日本でも密かにブームになり、プレイヤー数が年々増加しています。

対戦型ポーカーとビデオポーカーの大きな違いが「スキル」の介入です。
つまり、「運」と同じぐらい「戦略」や「経験」などがものを言うゲームなので、やればやるほど勝てるようになります。
そこには、様々な確立の理論に基づいた考え方や、精神的に相手を倒す心理作戦など、いくつもの要素があるのでゲームではなく「スポーツ」として世界ではとらえられています。

そろえないといけない「役」は日本でよくプレイされているビデオポーカーと同じなので、基本的なルールはそこまで難しくありません。
誰でも簡単に覚えることができます。
一度勝つ快感を覚えたらやめられない!それが対戦ポーカーの魅力です。

国際的には大金を勝つことができるトーナメントが世界中のカジノで開催されています。
世界最大のトーナメント「ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー」では、なんと優勝者に10億円以上の賞金が準備されています!
このような大会には、スポンサーがついたプロのプレイヤーが賞金をねらって争うほど、業界自体は盛り上がっています。


◆ スポーツブック
スポーツブック(「ブックメーカー」や「スポーツベッティング」とも呼ばれます)とは、スポーツの試合結果に対して賭けることができるオンラインゲーミングサービスです。
ヨーロッパではかなり主流になっていて、店舗でベットできたり、実際の試合会場でオンラインでベットできる機械が置いてあったりします。

スポーツブックでは、スポーツの試合だけではなく、大統領選の結果、明日の天気など、スポーツだけではないテーマでベットすることもできます。


◆ オンラインパチンコ/麻雀
オンラインゲーミングの業界では、今アジアのゲームが注目を浴びています。
例えばパチンコや麻雀などはアジア内で大きな人気を誇るゲームなので、多くのサイトでオンラインサービスとして展開がされ始めています。

麻雀は実は西欧でも人気が上昇していまして、今では世界大会が行われたりしていて、オンラインでも今後はポーカーの次に盛り上がるサービスとして注目を浴びています。


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物語 「ラスベガスを創った3人の男たち no.4」



さて、このシリーズも最終回、ラスベガスの革命者「スティーブ・ウィン」を紹介します。
マカオの「ウィン・マカオ」というカジノなど、どこかで名前を聞いたことはありませんか?


ミスターラスベガス、スティーブ・ウィン


現在のラスベガスは、訪れる全ての人を魅了してやまない究極のエンターテイメントシティへと発展を遂げました。
まるで世界の観光名所を集約したかのような一大テーマリゾートの誕生を、この男の出現をおいては語れません。

全米で知らない人はいないと言われ、あのハワード・ヒューズから唯一後継を託された男 スティーブ・ウィン。

ビンゴホールの経営者であった父親の影響を強く受け、学業半ばに経営者の道へと進み出します。
わずか31歳の若さでカジノ・ゴールデンナゲットの社長に就任すると、見事な手腕で経営不振に陥っていたカジノの再建を果たしました。
そして、斬新なアイデアで次々と独創的なホテルを創りあげ、いつしか人は彼を「ラスベガスを作った男」と呼ぶようになりました。



彼は、カジノ経営で培った経験とノウハウを生かし、1989年に革新的なテーマ型ホテル「ミラージュ」をオープンさせました。
これまでのホテルとは全く違う思考で、南国の密林ジャングルをテーマに無料の火山噴火ショーを演じ、質の高いビュッフェを提供するなど、瞬く間に人気のホテルとなりました。

ミラージュの誕生こそ、1990年代のテーマ型カジノ建設ラッシュの先駆けであり、ホテルのスタイルに大きな影響を与えました。
そして、あの「シルクドソレイユ」を初めてホテルに取り入れたのもウィンです。
つまり、彼は「カジノだけではないラスベガス」という現在のラスベガス・スタイルを作り上げた人物なのです。そしてその後も、海賊ショーの「トレジャーアイランド」や、噴水ショーで有名な最高級ホテル「ベラージオ」など話題のホテルを次々と生み出しました。



2005年、構想から5年の歳月をかけた史上最高のホテル「ウィン ・ラスベガス」が誕生しました。
ホテルには、ラスベガス初となる敷地内にゴルフコースを保有し、さらにラスベガス随一の広さを誇るプールを備えています。
ホテル名は当然彼の名前からとられたものですが、ホテルの看板にもなっている「Wynn」のロゴが彼の直筆サインだということはあまり知られていません。

(因みに、2009年にその隣にオープンしたホテル「アンコール」はウィンの再演という意味なんですね。)



さて、4部作にわたって「ラスベガスを創り上げた男たち」を紹介してきました。
様々な過程やアイデアによって今日のラスベガスがある訳ですね。

もしラスベガスに行く機会があれば、彼ら三人のことを思い出して観光してみてください。
きっと何倍も楽しめると思います!


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物語 「ラスベガスを創った3人の男たち no.3」



20世紀の大富豪、ハワード・ヒューズ


今では世界一の観光都市として知られ、アメリカで最も治安のいい大都市
としても知られる「ラスベガス」も、その昔はマフィアに支配される闇の時代がありました。
 
そんなラスベガスをクリーンな観光地へと再生させた正義の人物がいました。


1966年、長年マフィアに支配され続けた街を一変させる一人の男がラスベガスに現れます。
レオナルド・デカプリオ主演の映画「アビエーター」のモデルにもなった男、
20世紀を代表する大富豪ハワード・ヒューズ。


この時代に急発展を遂げた航空産業で莫大な資産を有する彼は、
まだ発展途中だったラスベガスにアメリカンドリームを託し、
航空会社TWAの売却でえた500億ドル(約60兆円)もの資金で
ラスベガスのホテルを次々とマフィアの手から買収しました。


当時、マフィアへの取り締まりを強化していたネバダ州当局の思惑とも合致し、
ラスベガスをマフィアの血に濡れた歴史から開放していったのです。これを機に、
マフィアから一般企業によるカジノ経営のスタイルへと変化していきます。


こうしてラスベガスは安全でクリーンな街へと変貌をとげ、だれもが安心して
カジノやショーを楽しめるようになり、安心して訪れる観光地となりました。
さらに、ホテル同士にもサービスや設備向上の競争心が生まれ、人々をより
魅了するためのアイデアが組みこまれていきました。


そして同時に、諸所の不祥事が発覚する度に監査機関である
「ゲーミング・コントロール・ボード」の管理システムを強化し、
不正の面でもクリーンなカジノを作り上げっていったのです。

次回に続く


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物語 「ラスベガスを創った3人の男たち no.2」



ニューヨークのマフィア"ベンジャミン・シーゲル"

まだ砂漠地帯だったラスベガスに、初めてのリゾート型カジノを誕生させた男 ベンジャミン・シーゲル。


この当時、シカゴやニューヨークで暗躍していたマフィアで、映画「バグジー」のモデルにもなった彼は、1946年に「ハリウッドの社交界をラスベガスへ」 をコンセプトに「フラミンゴ・ホテル」を華々しくオープンさせました。

「バグジー」とは、彼のニックネームで「ノミ」という意味です。

フラミンゴは、カジノとホテル、ショーやプール、ショッピング、ゴルフ場、射撃場、乗馬クラブなどがそろう一大リゾートホテルでした。これは現在のラスベガスのカジノ・ホテルの原型ともなっています。



しかし、ホテルは経営不振でわずか2ヶ月で休業となり、再開後も赤字経営は続き、開店資金はあっという間に底をついてしまいました。
そして、マフィアから調達した600万ドルもの資金を使い果たしたバグジーは、その責任を追及されマフィアから狙われの身となってしまうのです。

そして、フラミンゴオープンからわずか1年後の1947年、バグジーはビバリーヒルズの邸宅で暗殺されました。

その後、バグジーの射殺事件はマフィアの抗争として新聞の一面を飾り、これがきっかけでフラミンゴの存在が全米に知れ渡りました。
皮肉にも、自分の死によってホテルは話題となり、フラミンゴを一目見ようと多くの客で賑わい、その後ラスベガスには次々とリゾートホテルが建設されていくのです。

こうして、ラスベガスは、一大カジノリゾートとしてのスタートを切ったのです。

因みに、この「フラミンゴ」という名前は、ハリウッド女優でもあった恋人バージニア・ヒルのニックネームからとっています。 足がフラミンゴのように美しかったそうです。

次回に続く

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物語 「ラスベガスを創った3人の男たち no.1」


今日から4回に渡って「ラスベガスを創った男たち」の物語をお送りします。
今では、カジノと言えば、ラスベガス。ラスベガスと言えばカジノ。
と言うくらい世界的に有名になったラスベガス。

しかし、現在の華やかなラスベガスもこの3人がいたからこそできたものです。

それでは、「ラスベガスを創った男たち」の物語をお読みください。



■ラスベガスの誕生

今から約170年前、現在のラスベガスは辺り一帯を砂漠に囲まれた何もない荒れ地でした。
 
1829年、スペインの探検家 アントニオ・アルミホが砂漠の中にオアシスを発見し、その地にスペイン語で 「草原」 を意味する 「ラス・ベガス」 という名をつけたのが始まりです。

当時の人口はたったの25人でした。


19世紀後半、全米はゴールドラッシュに沸き、一攫千金を夢見た多くの労働者たちがカリフォルニアを中心としたアメリカ西海岸へと押し寄せました。

そして、西海岸へと渡る最後の難関 ロッキー山脈を越える手前で一休止をとったのがラスベガスでした。

しかし、当時のラスベガスには娯楽が何もなく、宿泊者たちは酒を飲みながらわずかな持ち金を賭けてカードゲームを楽しんでいたと言われています。

これがギャンブルの街 「ラスベガス」 誕生の瞬間です。

そして、ユニオン・パシフィック鉄道が開通した1905年、ラスベガスは正式な「町」となりました。

その後、一時はラスベガスのあるネバダ州でもギャンブルは非合法となりましたが、カジノを含めたギャンブルを完全に禁止することは難しく、地下に潜ったマーケットはマフィアの格好の資金源となりました。

そんな中、第一次世界大戦後に経済恐慌が起き、さらには1929年の株価大暴落による世界恐慌で州の財政が苦しくなると、次第にギャンブル合法化への気運が高まってきました。


そして、1931年にネバダ州は、財源の確保のため総括的なギャンブルを法制化し、これを機にラスベガスは一大カジノシティへと発展することになります。

さらに、この年ラスベガスの近郊に建設が開始されたフーバーダムはラスベガスに劇的な発展をもたらしました。

それから80年、現在の不夜城「ラスベガス」は、ある3人の男の出現によって創り上げられるのです。


・・・続きは次回


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オンラインカジノのペイアウト率



今日は、オンラインカジノで良く出てくる、ペイアウト率について記載しようと思います。



ペイアウト率は日本語で、還元率といいます。


還元率の反対が控除率。

控除率についてはあまり知られていないと思います。
控除率と言うと税金を連想される方が多いと思います。
実は、ギャンブルにも控除率があるんです。


ギャンブルでいう控除率とは、ある賭けに対してどれだけの手数料を取られるかを示す割合です。
この控除率に対して、いくら払い戻されるかの割合を還元率と言います。


還元率はプレーヤーに払い戻される配当。
控除率は、元締め(胴元)オンラインカジノで言えば、運営企業が得る手数料(=ハウスエッジ)と考えると考えやすと思います。

控除率が高けれ、当然還元率は低くなります。
逆に、低ければ還元率は高くなります。

還元率が高いということは、勝つ可能性が高いということにもつながっていきます。


公営ギャンブルの還元率を見てみると、
 ・競馬 ・・・ 単勝式、複勝式80% それ以外75%
 ・パチンコ ・・・ 80%
 ・宝くじ ・・・ 40%
 ・toto(スポーツギャンブル) ・・・ 50%
と一般的に言われています。

これに対して、オンラインカジノの還元率は、97%です。
いかに、オンラインカジノの還元率が高いかお分かりいただけたでしょうか。


パーセント(%)で提示すると実感がわかないのですが、
これを金額に直すと、単純ですが下記の例のようになります。

(例)
あなたがパチンコで10,000円使ったとします。
パチンコの還元率は80%ですので、8,000円が返ってくる計算になります。

同じように、オンラインカジノで10,000円使った場合は、
9,700円返ってくることになります。


オンラインカジノが還元率が高いのは分かったが、
なぜ、還元率が100%ではないのか?・・・ですって!
100%にしたら企業は利益を得ることができなくなり倒産してしまいます。

公営ギャンブルですら高い控除率を取っているのです。
ましてや民間企業が数%の控除率(利益)で運営すること自体、凄いことだと思いませんか?

還元率をみる際は、単純にそのギャンブルが勝つ確率が高いか低いかの判断材料にされたらよいと思います。
また当然ですが、還元率はあくまでも平均値ですので、勝つ人もいれば負ける人もいます。


・・・では、なぜオンラインカジノは還元率が高いのか?と言うことになりますが、
オンラインカジノは、店舗を持たずにネットでそのサービスを完結させることで、コストを下げて高い還元率を実現しているのですね。

還元率が高いのはプレイヤーにとってはありがたいことですね。

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オンラインカジノの公平性



今日は、オンラインカジノの公平性に関してです。


オンラインカジノはイカサマされて勝てないのか?
オンラインカジノを初めてプレイした人がよく言う台詞
「これってパソコンだからいくらでもイカサマできるんじゃないの?」。

もちろん自分も例外ではなく、初めてプレイしたときは後ろで、
誰かが勝ち負けをコントロールできるようになっているんじゃないかと思っていました。


先日もご紹介したとおり、オンラインカジノのゲームは、
すべてRNGというイカサマのできない完全にランダムにカードや結果を生み出す
機能を持ってゲームの勝ち負けを判断しています。

これは実はランドカジノ(ラスベガスなどの実物のカジノ)と一緒の技術で、
スロットマシーンなどに導入されています。

さて、このRNGゲームエンジンが本当にイカサマできないものなのか、
これがゲーム結果を判断する際にちゃんと使われているのか、というのが次の疑問点です。


オンラインカジノの運営をする運営会社は許可証(ライセンス)を取得しないといけないのですが、
その運営会社へゲームソフトウェアを提供するゲームメーカーも同じくライセンスを取得する必要があります。
これはオンラインカジノの運営許可証を発行している同じ国と地域が発行しています。

このライセンスを取得する際には、ゲームの作りや使用しているRNGエンジンが
特殊の第三者監査機関の厳しいチェックを受け、
さらにそのゲームエンジンに最高権限者以外アクセスできないなどの運営体制までチェックされます。

運営が開始されてからも、継続的に検査を受けて、実際の結果に怪しいところがないかなど調べられます。
ソフトウェア会社はこのような監査結果を、外部にも公開することもあります。


ゲームや運営体制をチェックする監査機関には、以下のような会社があります:
■ eCOGRA:オンラインカジノに特化した監査サービスを提供している会社
■ Technical Systems Testing(TST):世界的に著名な技術審査会社であり、オンラインカジノだけではなく、ランドカジノのゲームの審査も行っています。
■ Price Water House Coopers:大手カジノはこちらのような世界的に有名な大企業が持つ監査会社を入れる場合もあります。

優良オンラインカジノ会社は、パソコンで行うゲームだからこそ、公平にゲームが行われていることをユーザーに証明し、ちゃんとアピールするためにライセンスと監査をしっかり行っています。


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今日は、オンラインカジノの歴史についてご紹介したいと思います。

初めてオンラインカジノが出現したのは1996年でした。
しかし、オンラインカジノの本当の始まりは、
1994年にイギリス連邦加盟国のアンティグアが初めてオンラインカジノ運営者へ
正式なライセンスを発行する法律を可決したところにさかのぼることができます。

アンティグア・バーブーダは、今でも多くのオンラインカジノ運営者が
ライセンスを取得している人気国です。

アンティグア・バーブーダは、カリブ海東部の小アンティル諸島に位置する
アンティグア島、バーブーダ島、レドンダ島からなる国家です。
首都はセントジョンズ。イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国です。


1994年に、今は大手のオンラインカジノのソフトウェア開発会社である
前回紹介したマイクロゲーミング社が設立されます。
1996年からマイクロゲーミング社、クリプトロジック、ボスメディアなど、
今でもメジャーなソフトウェア開発会社が初めてオンラインカジノを展開していきます。


すでに1998年から、今ではオンラインカジノで欠かせないプログレッシブジャック
ポットゲームが誕生したり、1999年には他のプレイヤーと一緒にプレイできる
マルチプレイヤーテーブルなどが出現します。

当初は数十個しかなかったオンラインカジノサイトは、今では数千個のオンラインカジノ、
ポーカー、ビンゴ、スポーツブックなどのジャンルに分かれたサイトや数百社のソフトウェア
開発会社が存在する大規模な市場へと発展していきます。

ライセンスを発行している国も、今では20カ国以上存在しています。


上場企業やスポーツチームのスポンサーシップ
ゲームの充実と共に、プレイヤー保護やイカサマの運営者を排除するための規制体制の向上や
監査基準の構築など、長い年月を経て安全に安心してプレイできる環境が整っていきます。

今ではヨーロッパ各国、オーストラリア、カナダなどで日常的に遊ばれているエンターテインメントの
ひとつとなっているのです。

こんな大きな業界に関して、日本ではあまり聞く機会がないことが不思議ですが、
実は今になってはロンドン株式市場やNASDAQで数多くのオンラインカジノや
オンラインギャンブル会社が上場しています。いくつか上場している企業の例を記載します

32Red PLC(32レッドカジノ運営会社)
Bwin.Party Digital Entertanment Plc(パーティーカジノ運営会社)
888 Holdings PLC (888カジノ運営会社)
Playtech(大手カジノゲームメーカー)
Betfair(Befair総合ゲーミングサイト運営会社)
 ※ソフトバンクが、Betfairの23%を所有しています。

また、オンラインカジノの運営会社は、スポーツチームのスポンサーを積極的に行っています。
サッカーが好きな人は実は知らない間にオンラインカジノ会社のロゴを目にしていると思います。

例:
マンチェスターユナイテッド:Betfair
レアルマドリード:Bwin.Party Digital Entertanment Plc
トッテナム・ホットスパー:Mansion Limited
アストン・ヴィラ:32 Red PLC (2006-2008)
セビーヤFC:888 Holdings PLC (2006-2008)
フラムFC、エドモントン・オイラーズ(NHL)、LAギャラクシーズ(MLS):Bodog

こんなにもメジャーだったなんて、知らなかった!という人も多いと思います。
自分も初めてオンラインカジノに出会ったときは、まさか上場企業がやっている
まっとうで整備された業界だとは思いませんでした。

実は日本でもかなりの人数がオンラインカジノをプレイしているということが知られていて、
新聞や雑誌で報じられていることも少なくありません。
日本からもいつか上場を目指すソフトウェア開発会社など出てくる日が見れるのではないでしょうか。




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オンラインカジノ注意点


前回は、オンラインカジノの中でも、
スポーツベッティングについて紹介しました。

今回は、ポーカーやスロット等があるオンラインカジノを紹介します。


オンラインカジノを楽しむ上で注意しておきたい点があります。

一つは、
オンラインカジノを運営する企業が国(政府)の認可を受けているかです。

本来、オンラインカジノ運営会社は、どこかの国(政府)の認可を受け
運営しなければならないことになっています。

例えば、”32Red online casino”があります。
”32Red online casino”は、英国の海外自治領であるジブラルタル政府によって認可されています。


注意しておく2点目は、
外部監査機関を明記しているかどうかです。

外部監査機関には、
・eCOGRA
・Technical Systems Testing (TST) 社
等があります。

外部監査機関の役割は、
オンラインカジノサイトとオンラインポーカールームサイトのオンラインゲーミングサイトが
信頼できる業務を遂行し、また公正かつ安全なゲーミングを提供しているかを監視し、
不正からプレイヤーを保護することを目的としています。


第三者である外部監査機関における認証には、会計会社による監査があります。
NPO団体で組織され、公平性、正確性など厳しい審査に通ったものだけに証明がなされます。

悪質なカジノに審査が通ることはありませんが、現在では独自に会社を作り上げ、
その認証を掲げている場合があり、認証があるだけでは信頼性が高いとはいえません。



3点目は、
ソフトウェアです。ソフトウェアの会社の代表的な5社は

・マイクロゲーミングソフト(Microgaming)
・プレイテックソフト(Playtech)  
・グランドバーチャルソフト(Grand Virtual)
・クリプトロジックソフト(CryptoLogic)
・ランダムロジック (Random Logic)

等があります。

ソフトウェアの重要性は、画像がキレイとかいう問題ではなく、
RNG=Random Number Generator(乱数発生プログラム)という、
プロテクトで常に公平な結果が出るように検査されるようになっているかどうかです。

上記のソフトウェアの会社では厳密にRNGがプログラムされています。



以上、オンラインカジノでの注意点を紹介しました。

オンラインカジノで楽しむためにも
◎ 政府認可
◎ 外部監査機関
◎ ソフトウェア
この3点を確認した上で、オンラインカジノを楽しんで下さい。


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オンラインカジノの種類


今日は、オンラインカジノの種類についてみていこうと思います。


オンラインカジノは大きく分けると2つにわけることができます。

一つは、
ポーカー・ルーレットなどがあるオンラインカジノ
これは、ベガスみたいな感じのオンラインカジノです。

もう一つは、
”スポーツベッティング”といわれるものです。

今回は、日本であまり知られていないスポーツベッテイングに関して、
少し、お話してみようと思います。


まずは、スポーツベッティングの起源についてです。

スポーツベッテイングは、18世紀末にイギリスのニューマーケット競馬場で、
オグデンが始めたとされています。

その後、紆余曲折を経て今のスポーツベッティングが誕生したとのことです。

スポーツベッティングを運営するところを、ブックメーカーといいます。

”ブックメーカー”とは、
言い方があまり良くありませんが、平たく言えば「胴元・元締め」みたいなところです。
日本の宝くじで言うと「みずほ銀行?」みたいなところです。

ここでご紹介している "William Hill" もブックメーカーの一つです。

ついでに "William Hill" を少し紹介しておきます。

 "William Hill" は、イギリスでは有名なブックメーカーのひとつです。
2300を超える実店舗を持ち、従業員数15000人を有する企業で、
2002年には、ロンドン証券取引所に上場した企業でもあります。


話を戻しますね。

スポーツベッテイングは、当初競馬からスタートして、
あらゆるスポーツを対象として賭けが行われるようになってきました。
今では、政治経済にまでもが、ベットの対象となっています。


また、スポーツベッテイングとカジノの違いは、賭け方(Bet)の違いです。

スポーツベッテイングの場合、オッズというのがあります。
オッズとは、ブックメーカーが試合毎や試合の進行状況毎に提示するものです。
オッズも試合の推移で変わってきます。

ブックメーカーは、「多くのデーター」・「試合を分析」を駆使しオッズを提示してきます。
多くのデーター・分析を駆使したとしても、生身の人間が行うのがスポーツです。
ですので、100%の確立はありません。
これもスポーツベッティングの面白いところです。


さらに、スポーツベッティングの面白いところが、オッズです。

オッズの賭け方(後日紹介します)もですが、ある時点で提示されたオッズに賭けると、
そのオッズは、最後まで有効であるということです。

例えば、
試合の始まる前、オッズが ”2.5” で賭けたとします。
その後、試合が始まりオッズが下がり、 ”1.5” になったとしても、
そのままのオッズ  ”2.5”  での配当が得られるということです。


本当に面白いスポーツベッティングをあなたものぞいてみませんか?

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カジノの起源



カジノ・・・って聞くと何を思い浮かべますか?

多くの方が最初にイメージするのは、
ベガスなどの華やかなネオン、豪華な建物・・・
ではないでしょうか?

では、カジノでプレイするゲームと言うと何を思い浮かべますか?

多分、ポーカーやスロットマシーンなどではないでしょうか。


・・・では、そもそもカジノってなんでしょうかね?
私も詳しく知らないので、世界大百科事典で調べてみました。

********************************************************************************

カジノ【casino[イタリア]】
語源はラテン語のcasa(郊外の小邸宅)。イタリア語で部屋または舞踏室を指す言葉として使われ,後に集会所,娯楽場や,軍隊用語で将校集会所を示す語となり,そこで賭博が興じられたことから今日では賭博場をいう。カジノの原型は,イギリスで1526年から2世紀半続いた,バッキンガム宮殿内の王室と貴族のための賭博室である。フランスでも16世紀末にアンリ4世により宮廷内に賭博室がつくられた。近世になって,賭博禁止令があったにもかかわらず,イギリスで1764年に貴族と紳士の賭博享楽を目的とした会員制社交場がつくられた。・・・

********************************************************************************

と、記載してありました。
意外や意外、カジノの起源はイタリヤだったんですね。
イタリヤで生まれた、カジノがイギリスやフランスにわたり成熟していったんですね。


オンラインカジノも本場カジノ同様のポーカーやスロットが楽しめます。
それ以外にも、麻雀があったりもします。

他にも、ロンドンオリンピックが開催されたためか、
イギリスの有名なブックメーカー
"William Hill(ウィリアムヒル)" も知られるようになってきたみたいです。

ブックメーカーは、カジノとは発祥が異なりイギリスで
行われていた競馬が起源となっています。

ブックメーカーは、当初競馬から始まり、今ではあらゆるスポーツを
対象とした賭け(Bet)が行われています。
(スポーツ以外にも政治・経済も賭けの対象となっている)


カジノといい、ブックメーカーといい、イギリスは本当に賭けごとが
好きなお国柄なのでしょうね。


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さっそく、こんな記事がありました。


昨日、ブログはじめたばかりで、
今後の日本のカジノについて、政財界の動きを書いたばかり。
 
タイミングがいいのでしょうね。
8月22日の東京新聞にこんな記事が出ていました。



2012年8月22日東京新聞より

カジノ誘致 成田市長、慎重一転 調査に着手


 カジノを主要な収益源とする複合施設(IR)の誘致について、これまで慎重な姿勢を示していた千葉県成田市の小泉一成市長が二十一日、市独自で調査研究に着手する方針を明らかにした。 (小沢伸介)
 市の経済界でつくるIR誘致推進協議会の諸岡孝昭会長が同日、市役所で誘致可能性調査の早急な実施を求める要望書を提出したのに答えた。要望書では庁内プロジェクトチームの設置も求めた。
 小泉市長は「カジノは現時点で違法なので誘致は言いづらいが、市として調査研究する必要性はある。市民の意向、雇用や経済効果などを知ることから始めたい」と述べた。
 諸岡会長らは市議会の宇都宮高明議長にも、調査研究する特別委員会の設置を要望した。宇都宮議長は「九月議会で結論を出す」と述べ、今月下旬の議会運営委員会で検討する方針を示した。
 IR誘致をめぐっては、県が五月に成田空港周辺での経済波及効果などについて調査結果をまとめた。その後、森田健作知事が検討対象を県全域に広げる考えを表明。千葉市で幕張新都心への誘致に向けた動きも出ている。
(東京新聞)
※記事は、原文のままコピペしてます。



やはり、千葉県も財政難でしょうね。
日本の地方都市の殆どが財政難。

新たな産業構造を作らなければ・・・ってことでしょうか?

カジノも一つの選択肢のなかにあるってことです。


確かに、日本にカジノができたら色んな企業が参入してくるでしょうし、
日本はもとより、海外からの人・金の流入は多くなってくるでしょう。
結果、日本は潤うことになります。

問題は、モラルの低下・・・かな?

・・・でも、カジノが世界中あるなかでモラルが低下したって話、
聞いたことあります?

この話は、後日に回すとして。。。


大局で、日本はカジノを認める方向に舵を取っているってことは間違いないみたいです。
近い将来、”カジノ大国日本”みたいになるかも?

で、今からカジノに慣れておかない手はない。ってことです。

カジノができてから・・・
みたいなこと考えてません。

カジノは、即、本番=リアルマネーの世界です。
なので、練習もできませんし、還元率(ペイアウト率)も
オンラインカジノより低いの知ってます!

その点、オンラインカジノのカジノゲームで練習もできます。
もし、リアルマネーでプレイするとしてもペイアウト率もいいので、
オンラインカジノをまずは試してみてはどうでしょうか?

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ゲーミングカジノって・・・




はじめまして
今日からブログ”ゲーミングカジノ倶楽部”を運営していきます。
ニックネームは casinoboy といいます。

ブログタイトルでも分かるとおり、
ゲーミングカジノに関して、いろいろな情報をお伝えしていこうと
思っています。


・・・さて、
「日本でカジノは違法では・・・」
と、思われていますが、実は違法ではありません。
しかし、正直、合法でもありません。
ただ、法律がないだけです。

多分、法律はできないと思っています。


・・・なぜか?って、

今現在、多くの政治家はカジノを誘致しようと考えています。
例えば、東京都知事(石原都知事)、大阪府府知事(橋下府知事)
最近では、千葉都知事も誘致に意欲的です。

民間では、HISが運営するハウステンボスが企画した「船上カジノ」
公海なら日本の法律も及ばない・・・ってこと?
また、パチンコ最大手のサンキョが海外でカジノを運営すべく働きかけています。
さらには、お笑いで有名な吉本新喜劇は、沖縄でのカジノ構想を打ち出しています。


・・・なぜでしょう?

個人的見解ですが、日本の活性化だと推測しています。

カジノができることで、国内はもとより海外からの人の流入が多くなり、
経済効果が大きくなる。ってことですかね?

このような動きがある以上、オンラインカジノを規制する法案は成立しませんし、
成立するより、カジノを合法と認める法律が成立するのではないかとさえ思えます。

以上のように、オンラインカジノは現段階では、
違法でも、合法でもありません。

なので、法律に触れるわけではないので、安心して遊べます。


是非、あなたもオンラインカジノを一度体験してみて下さい。
きっと、日本の公営ギャンブルよりはるかに楽しいですよ!
もちろん、パチンコよりも・・・・



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