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ハウステンボス、カジノ誘致!?

今年は国会でのカジノ法案の動きが活発な印象です。
カジノ解禁後の流れに乗り遅れないように、
東京や大阪などだけではなく、各自治体で準備を進めているようですね。

地方新聞の長崎新聞にこんな記事が掲載されていました。



― カジノ誘致でバッジを製作 ―

佐世保市のハウステンボス(HTB)にカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致を目指す西九州統合型リゾート研究会(会長・前田一彦佐世保商工会議所会頭)は21日、HTBで本年度総会を開催。誘致実現に向けた機運を高めるため、活動の象徴となるバッジの製作などを盛り込んだ本年度計画を決めた。

IRをめぐっては、中央で議員立法によってカジノ合法化を目指す動きがある。本県でも、県と同市が本年度予算にIR導入検討事業費を盛り込み、同市議会は誘致に向けた議員連盟を3月に発足するなど活発化している。

約100人が出席。同研究会は本年度も引き続き地元自治体や議会と協力し、九州経済界と国への働き掛けを強めるほか、九州の地形などをあしらったバッジを作り、誘致賛同者に着用を促すことを承認した。

IRに詳しい大阪商業大の美原融客員教授はカジノ法案をめぐる近年の国会の動きを解説し、「本年度の臨時国会に法案が提出されるという前提で、地方の声をいかにまとめ、効果的に伝えるかが重要」と述べた。

会場にはルーレットなど4種類の模擬カジノが用意され、参加者がディーラーにルールを尋ねながら体験した。

2013年5月22日 長崎新聞



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香川の試合もtoto対象に!改正サッカーくじ法成立



日本では「toto」のようなくじの方がまだまだ有名ですが、
海外リーグなどの試合は、スポーツブックがとても充実していて世界的には一般的です。
「toto」の海外リーグの予想解禁の流れを受けて、
スポーツブックの認知度も上がってくるかもしれませんね。



スポーツ振興くじ(サッカーくじ、toto)の対象を国内サッカーだけでなく、国際大会や海外リーグの試合にも広げる改正サッカーくじ法が26日、参院本会議で可決、成立した。来年1月から新しいくじが発売される見通し。

 Jリーグ以外にはW杯や日本代表MF香川真司のマンチェスターUが属するイングランドのプレミアリーグなどが候補となっている。くじを運営する日本スポーツ振興センター(JSC)によると、プレミアの場合は予想のいらない「BIG」など「非予想系」を想定。欧州チャンピオンズリーグも将来的に対象にする意向だ。JSCは、Jリーグが開催されない冬季を欧州リーグで補うことで、新たな購買層を拡大できるとみている。

 totoは01年から発売を開始。11~13年度は3年連続で800億円を超え、14年度の助成財源は約160億円を確保できる見通しとなった。JSCでは、くじ拡大後の売り上げを1000億円と想定している。

2013年4月27日 スポーツ報知

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