Google+ で検索

Pages

0 コメント

マカオ カジノ事情


― カジノ新聞ニュース【速報】11月23日号抜粋 ―


マカオ特別行政区は改正法「カジノ入場と就業、賭博の条件規範化規則」に基づき、
11月1日からカジノ入場の年齢制限を引き上げ、
21歳未満の入場禁止を施行しました。従来は18歳未満が入場禁止でした。

カジノ入場者全員のパスポート検査などを義務づけるものではないが、
年齢に達していない者の入場が場内で発覚した場合、
賭け金や受領金全額がマカオ政府の公庫に入るほか、

違反者には1,000〜10,000パタカの罰金、
カジノ側には10,000〜500,000パタカの罰金が科せられることになるようです。
(1パタカ=約10円)

日本では二十歳成人でありますが、成人の記念旅行にマカオで初カジノ!
ビギナーズラックでジャックポットの大勝利!でも賞金没収なんて洒落にもなりませんね。


このほか、マカオでは同日に発効した「喫煙予防・管理制度」の規定に従い、
2013年1月1日からカジノでの喫煙が規制される。

特区衛生局は、「カジノは規定の発効前に政府に対して
公衆使用エリアの総面積を50%超えない喫煙エリアの設置申請を
出すことができるが、行政長官の発表した関係条件に応じることが前提で、
そうでなければ全面禁煙となる」と説明。
いずれにしても、20歳ではマカオのカジノへ出入りできなくなっています。

ご注意ください!!
では十八歳や十九歳や二十歳のギャンブラーはどうすりゃいいのかと言うと、
インターネットで世界中からアクセスできる人気のオンラインカジノです。

日本の場合、老若男女を問わず18歳以上であれば誰でもご参加できます!
オンラインカジノ倶楽部 online casino club
ウィリアムヒル スポーツベッティング カジノ "William Hill Sport Betting Casino"



0 コメント

【速報】 史上初!マカオのカジノに競馬ゲーム登場!?


こんな記事を見つけました。

日本のゲームセンターでは馴染みのある「競馬ゲーム」が、近い将来カジノに導入される
かもしれません。最近の競馬ゲームはリアルで面白いので、マカオでもウケるでしょうね。



マカオカジノ市場に初めてカジノ用競馬ゲーム機を導入!

利益の一部を競馬協会へ寄付




株式会社シールド(本社:鹿児島県鹿児島市永吉1-2-22、会長:中村 浩一郎)は、マカオのカジノ産業に日本企業のカジノマシン販売会社としてカジノ用競馬ゲームマシンを導入致しました。

■導入日程 〈2012年10月15日導入済〉 既に、マカオGLIへの設置申請も終了し導入済
〈2012年11月1日オープン予定〉 現在、マカオGLIより営業許可の回答待ち

■導入会場 海立方娯楽場2F (マカオフェリーターミナル前)

●海立方娯楽場への導入 シールド社は、約3年前からマカオのカジノ産業へ進出を試みていました。当初、日本のパチスロ機と競馬ゲーム機の導入を進めていましたが、日本のパチスロ機や一般ゲーム機がカジノ市場へ導入されることはありえませんでした。GLI(カジノ機審査機関)をパスすることは絶対に不可能という声もありましたが、シールド社には勝算がありました。中国圏特有の強い人脈を最大限に活用し、賛同者数名の熱意により、今回先行して競馬ゲーム機がマカオGLI基準をパスして海立方娯楽場へ導入されました。 この海立方娯楽場は、マカオフェリーターミナル前に位置し、旧ヤオハンデパートを改装したスタンレーホー氏のグループカジノの一つで、現地客や観光客が訪れる隠れた人気娯楽場です。 また、パチスロ機も導入準備中であり、来年にはマカオのカジノ市場へ設置される予定です。
今後、このカジノ用競馬ゲーム機の利益の一部を寄付金とし、各競馬協会を通じて、多くの世界平和やベンチャー企業育成の為に貢献していきます。