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カジノ解禁の夜明けも近い?カジノ法案提出。



「いよいよ12月第1週に提出されるか?」

と、注目されていたカジノ法案でしたが、
ついに国会に提出されました。

これまでも解禁に向けた動きがありましたが、
「前進」することがなかったので、
この「法案提出」は、大きな一歩となりそうです。

カジノ解禁への法整備はまだまだこれからですが、
法案提出をきっかけとして、
夜明けの真っ暗だった空に太陽が昇り、
一気に明るい朝が訪れるように勢いよくカジノ解禁まで進むと、
カジノ業界、ゲーミング業界もより一層注目されそうですね!

これからの動きがますます楽しみです。


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カジノ法案:自民党など国会提出-1兆円市場実現に向け前進


12月6日(ブルームバーグ):自民党などは、カジノ解禁を含めた特定複合観光施設(IR)を整備するための法案を国会に提出した。日本維新の会、生活の党の議員などとの共同提出で、公明党は加わらなかった。超党派の「国際観光産業振興議員連盟」(IR議連、通称:カジノ議連)の会長、細田博之自民党幹事長代行が5日、党本部で記者団に明らかにした。

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全てのエネルギー

日本企業でも、パチンコホールなどを経営するダイナムジャパンホールディングスは、全てのエネルギーを日本におけるカジノの準備に集中すると、佐藤洋治取締役会議長が先月28日、説明会で述べた。ラスベガスのシーザーズ・エンターテインメントの国際開発部門のスティーブン・タイト氏は9月、セガサミーホールディングス、コナミなどと協議に入っていることを明らかにした。

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慎重論も

超党派議連は11月12日の総会で、カジノ解禁法案を今国会に提出するため、各党内の手続きを進める方針を確認したが、民主、公明両党は党内に慎重論があることから議論が進まなかった。みんなの党も結論を持ち越している。議連には11月12日現在、自民、民主、公明、日本維新の会、みんなの党、生活の党などの国会議員約170人が登録。安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相、生活の党の小沢一郎代表らが最高顧問に名前を連ねている。

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【2013年12月6日 Bloomberg】

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