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オンラインカジノのペイアウト率



今日は、オンラインカジノで良く出てくる、ペイアウト率について記載しようと思います。



ペイアウト率は日本語で、還元率といいます。


還元率の反対が控除率。

控除率についてはあまり知られていないと思います。
控除率と言うと税金を連想される方が多いと思います。
実は、ギャンブルにも控除率があるんです。


ギャンブルでいう控除率とは、ある賭けに対してどれだけの手数料を取られるかを示す割合です。
この控除率に対して、いくら払い戻されるかの割合を還元率と言います。


還元率はプレーヤーに払い戻される配当。
控除率は、元締め(胴元)オンラインカジノで言えば、運営企業が得る手数料(=ハウスエッジ)と考えると考えやすと思います。

控除率が高けれ、当然還元率は低くなります。
逆に、低ければ還元率は高くなります。

還元率が高いということは、勝つ可能性が高いということにもつながっていきます。


公営ギャンブルの還元率を見てみると、
 ・競馬 ・・・ 単勝式、複勝式80% それ以外75%
 ・パチンコ ・・・ 80%
 ・宝くじ ・・・ 40%
 ・toto(スポーツギャンブル) ・・・ 50%
と一般的に言われています。

これに対して、オンラインカジノの還元率は、97%です。
いかに、オンラインカジノの還元率が高いかお分かりいただけたでしょうか。


パーセント(%)で提示すると実感がわかないのですが、
これを金額に直すと、単純ですが下記の例のようになります。

(例)
あなたがパチンコで10,000円使ったとします。
パチンコの還元率は80%ですので、8,000円が返ってくる計算になります。

同じように、オンラインカジノで10,000円使った場合は、
9,700円返ってくることになります。


オンラインカジノが還元率が高いのは分かったが、
なぜ、還元率が100%ではないのか?・・・ですって!
100%にしたら企業は利益を得ることができなくなり倒産してしまいます。

公営ギャンブルですら高い控除率を取っているのです。
ましてや民間企業が数%の控除率(利益)で運営すること自体、凄いことだと思いませんか?

還元率をみる際は、単純にそのギャンブルが勝つ確率が高いか低いかの判断材料にされたらよいと思います。
また当然ですが、還元率はあくまでも平均値ですので、勝つ人もいれば負ける人もいます。


・・・では、なぜオンラインカジノは還元率が高いのか?と言うことになりますが、
オンラインカジノは、店舗を持たずにネットでそのサービスを完結させることで、コストを下げて高い還元率を実現しているのですね。

還元率が高いのはプレイヤーにとってはありがたいことですね。

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オンラインカジノの公平性



今日は、オンラインカジノの公平性に関してです。


オンラインカジノはイカサマされて勝てないのか?
オンラインカジノを初めてプレイした人がよく言う台詞
「これってパソコンだからいくらでもイカサマできるんじゃないの?」。

もちろん自分も例外ではなく、初めてプレイしたときは後ろで、
誰かが勝ち負けをコントロールできるようになっているんじゃないかと思っていました。


先日もご紹介したとおり、オンラインカジノのゲームは、
すべてRNGというイカサマのできない完全にランダムにカードや結果を生み出す
機能を持ってゲームの勝ち負けを判断しています。

これは実はランドカジノ(ラスベガスなどの実物のカジノ)と一緒の技術で、
スロットマシーンなどに導入されています。

さて、このRNGゲームエンジンが本当にイカサマできないものなのか、
これがゲーム結果を判断する際にちゃんと使われているのか、というのが次の疑問点です。


オンラインカジノの運営をする運営会社は許可証(ライセンス)を取得しないといけないのですが、
その運営会社へゲームソフトウェアを提供するゲームメーカーも同じくライセンスを取得する必要があります。
これはオンラインカジノの運営許可証を発行している同じ国と地域が発行しています。

このライセンスを取得する際には、ゲームの作りや使用しているRNGエンジンが
特殊の第三者監査機関の厳しいチェックを受け、
さらにそのゲームエンジンに最高権限者以外アクセスできないなどの運営体制までチェックされます。

運営が開始されてからも、継続的に検査を受けて、実際の結果に怪しいところがないかなど調べられます。
ソフトウェア会社はこのような監査結果を、外部にも公開することもあります。


ゲームや運営体制をチェックする監査機関には、以下のような会社があります:
■ eCOGRA:オンラインカジノに特化した監査サービスを提供している会社
■ Technical Systems Testing(TST):世界的に著名な技術審査会社であり、オンラインカジノだけではなく、ランドカジノのゲームの審査も行っています。
■ Price Water House Coopers:大手カジノはこちらのような世界的に有名な大企業が持つ監査会社を入れる場合もあります。

優良オンラインカジノ会社は、パソコンで行うゲームだからこそ、公平にゲームが行われていることをユーザーに証明し、ちゃんとアピールするためにライセンスと監査をしっかり行っています。


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今日は、オンラインカジノの歴史についてご紹介したいと思います。

初めてオンラインカジノが出現したのは1996年でした。
しかし、オンラインカジノの本当の始まりは、
1994年にイギリス連邦加盟国のアンティグアが初めてオンラインカジノ運営者へ
正式なライセンスを発行する法律を可決したところにさかのぼることができます。

アンティグア・バーブーダは、今でも多くのオンラインカジノ運営者が
ライセンスを取得している人気国です。

アンティグア・バーブーダは、カリブ海東部の小アンティル諸島に位置する
アンティグア島、バーブーダ島、レドンダ島からなる国家です。
首都はセントジョンズ。イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国です。


1994年に、今は大手のオンラインカジノのソフトウェア開発会社である
前回紹介したマイクロゲーミング社が設立されます。
1996年からマイクロゲーミング社、クリプトロジック、ボスメディアなど、
今でもメジャーなソフトウェア開発会社が初めてオンラインカジノを展開していきます。


すでに1998年から、今ではオンラインカジノで欠かせないプログレッシブジャック
ポットゲームが誕生したり、1999年には他のプレイヤーと一緒にプレイできる
マルチプレイヤーテーブルなどが出現します。

当初は数十個しかなかったオンラインカジノサイトは、今では数千個のオンラインカジノ、
ポーカー、ビンゴ、スポーツブックなどのジャンルに分かれたサイトや数百社のソフトウェア
開発会社が存在する大規模な市場へと発展していきます。

ライセンスを発行している国も、今では20カ国以上存在しています。


上場企業やスポーツチームのスポンサーシップ
ゲームの充実と共に、プレイヤー保護やイカサマの運営者を排除するための規制体制の向上や
監査基準の構築など、長い年月を経て安全に安心してプレイできる環境が整っていきます。

今ではヨーロッパ各国、オーストラリア、カナダなどで日常的に遊ばれているエンターテインメントの
ひとつとなっているのです。

こんな大きな業界に関して、日本ではあまり聞く機会がないことが不思議ですが、
実は今になってはロンドン株式市場やNASDAQで数多くのオンラインカジノや
オンラインギャンブル会社が上場しています。いくつか上場している企業の例を記載します

32Red PLC(32レッドカジノ運営会社)
Bwin.Party Digital Entertanment Plc(パーティーカジノ運営会社)
888 Holdings PLC (888カジノ運営会社)
Playtech(大手カジノゲームメーカー)
Betfair(Befair総合ゲーミングサイト運営会社)
 ※ソフトバンクが、Betfairの23%を所有しています。

また、オンラインカジノの運営会社は、スポーツチームのスポンサーを積極的に行っています。
サッカーが好きな人は実は知らない間にオンラインカジノ会社のロゴを目にしていると思います。

例:
マンチェスターユナイテッド:Betfair
レアルマドリード:Bwin.Party Digital Entertanment Plc
トッテナム・ホットスパー:Mansion Limited
アストン・ヴィラ:32 Red PLC (2006-2008)
セビーヤFC:888 Holdings PLC (2006-2008)
フラムFC、エドモントン・オイラーズ(NHL)、LAギャラクシーズ(MLS):Bodog

こんなにもメジャーだったなんて、知らなかった!という人も多いと思います。
自分も初めてオンラインカジノに出会ったときは、まさか上場企業がやっている
まっとうで整備された業界だとは思いませんでした。

実は日本でもかなりの人数がオンラインカジノをプレイしているということが知られていて、
新聞や雑誌で報じられていることも少なくありません。
日本からもいつか上場を目指すソフトウェア開発会社など出てくる日が見れるのではないでしょうか。




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オンラインカジノ注意点


前回は、オンラインカジノの中でも、
スポーツベッティングについて紹介しました。

今回は、ポーカーやスロット等があるオンラインカジノを紹介します。


オンラインカジノを楽しむ上で注意しておきたい点があります。

一つは、
オンラインカジノを運営する企業が国(政府)の認可を受けているかです。

本来、オンラインカジノ運営会社は、どこかの国(政府)の認可を受け
運営しなければならないことになっています。

例えば、”32Red online casino”があります。
”32Red online casino”は、英国の海外自治領であるジブラルタル政府によって認可されています。


注意しておく2点目は、
外部監査機関を明記しているかどうかです。

外部監査機関には、
・eCOGRA
・Technical Systems Testing (TST) 社
等があります。

外部監査機関の役割は、
オンラインカジノサイトとオンラインポーカールームサイトのオンラインゲーミングサイトが
信頼できる業務を遂行し、また公正かつ安全なゲーミングを提供しているかを監視し、
不正からプレイヤーを保護することを目的としています。


第三者である外部監査機関における認証には、会計会社による監査があります。
NPO団体で組織され、公平性、正確性など厳しい審査に通ったものだけに証明がなされます。

悪質なカジノに審査が通ることはありませんが、現在では独自に会社を作り上げ、
その認証を掲げている場合があり、認証があるだけでは信頼性が高いとはいえません。



3点目は、
ソフトウェアです。ソフトウェアの会社の代表的な5社は

・マイクロゲーミングソフト(Microgaming)
・プレイテックソフト(Playtech)  
・グランドバーチャルソフト(Grand Virtual)
・クリプトロジックソフト(CryptoLogic)
・ランダムロジック (Random Logic)

等があります。

ソフトウェアの重要性は、画像がキレイとかいう問題ではなく、
RNG=Random Number Generator(乱数発生プログラム)という、
プロテクトで常に公平な結果が出るように検査されるようになっているかどうかです。

上記のソフトウェアの会社では厳密にRNGがプログラムされています。



以上、オンラインカジノでの注意点を紹介しました。

オンラインカジノで楽しむためにも
◎ 政府認可
◎ 外部監査機関
◎ ソフトウェア
この3点を確認した上で、オンラインカジノを楽しんで下さい。


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オンラインカジノの種類


今日は、オンラインカジノの種類についてみていこうと思います。


オンラインカジノは大きく分けると2つにわけることができます。

一つは、
ポーカー・ルーレットなどがあるオンラインカジノ
これは、ベガスみたいな感じのオンラインカジノです。

もう一つは、
”スポーツベッティング”といわれるものです。

今回は、日本であまり知られていないスポーツベッテイングに関して、
少し、お話してみようと思います。


まずは、スポーツベッティングの起源についてです。

スポーツベッテイングは、18世紀末にイギリスのニューマーケット競馬場で、
オグデンが始めたとされています。

その後、紆余曲折を経て今のスポーツベッティングが誕生したとのことです。

スポーツベッティングを運営するところを、ブックメーカーといいます。

”ブックメーカー”とは、
言い方があまり良くありませんが、平たく言えば「胴元・元締め」みたいなところです。
日本の宝くじで言うと「みずほ銀行?」みたいなところです。

ここでご紹介している "William Hill" もブックメーカーの一つです。

ついでに "William Hill" を少し紹介しておきます。

 "William Hill" は、イギリスでは有名なブックメーカーのひとつです。
2300を超える実店舗を持ち、従業員数15000人を有する企業で、
2002年には、ロンドン証券取引所に上場した企業でもあります。


話を戻しますね。

スポーツベッテイングは、当初競馬からスタートして、
あらゆるスポーツを対象として賭けが行われるようになってきました。
今では、政治経済にまでもが、ベットの対象となっています。


また、スポーツベッテイングとカジノの違いは、賭け方(Bet)の違いです。

スポーツベッテイングの場合、オッズというのがあります。
オッズとは、ブックメーカーが試合毎や試合の進行状況毎に提示するものです。
オッズも試合の推移で変わってきます。

ブックメーカーは、「多くのデーター」・「試合を分析」を駆使しオッズを提示してきます。
多くのデーター・分析を駆使したとしても、生身の人間が行うのがスポーツです。
ですので、100%の確立はありません。
これもスポーツベッティングの面白いところです。


さらに、スポーツベッティングの面白いところが、オッズです。

オッズの賭け方(後日紹介します)もですが、ある時点で提示されたオッズに賭けると、
そのオッズは、最後まで有効であるということです。

例えば、
試合の始まる前、オッズが ”2.5” で賭けたとします。
その後、試合が始まりオッズが下がり、 ”1.5” になったとしても、
そのままのオッズ  ”2.5”  での配当が得られるということです。


本当に面白いスポーツベッティングをあなたものぞいてみませんか?

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カジノの起源



カジノ・・・って聞くと何を思い浮かべますか?

多くの方が最初にイメージするのは、
ベガスなどの華やかなネオン、豪華な建物・・・
ではないでしょうか?

では、カジノでプレイするゲームと言うと何を思い浮かべますか?

多分、ポーカーやスロットマシーンなどではないでしょうか。


・・・では、そもそもカジノってなんでしょうかね?
私も詳しく知らないので、世界大百科事典で調べてみました。

********************************************************************************

カジノ【casino[イタリア]】
語源はラテン語のcasa(郊外の小邸宅)。イタリア語で部屋または舞踏室を指す言葉として使われ,後に集会所,娯楽場や,軍隊用語で将校集会所を示す語となり,そこで賭博が興じられたことから今日では賭博場をいう。カジノの原型は,イギリスで1526年から2世紀半続いた,バッキンガム宮殿内の王室と貴族のための賭博室である。フランスでも16世紀末にアンリ4世により宮廷内に賭博室がつくられた。近世になって,賭博禁止令があったにもかかわらず,イギリスで1764年に貴族と紳士の賭博享楽を目的とした会員制社交場がつくられた。・・・

********************************************************************************

と、記載してありました。
意外や意外、カジノの起源はイタリヤだったんですね。
イタリヤで生まれた、カジノがイギリスやフランスにわたり成熟していったんですね。


オンラインカジノも本場カジノ同様のポーカーやスロットが楽しめます。
それ以外にも、麻雀があったりもします。

他にも、ロンドンオリンピックが開催されたためか、
イギリスの有名なブックメーカー
"William Hill(ウィリアムヒル)" も知られるようになってきたみたいです。

ブックメーカーは、カジノとは発祥が異なりイギリスで
行われていた競馬が起源となっています。

ブックメーカーは、当初競馬から始まり、今ではあらゆるスポーツを
対象とした賭け(Bet)が行われています。
(スポーツ以外にも政治・経済も賭けの対象となっている)


カジノといい、ブックメーカーといい、イギリスは本当に賭けごとが
好きなお国柄なのでしょうね。


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さっそく、こんな記事がありました。


昨日、ブログはじめたばかりで、
今後の日本のカジノについて、政財界の動きを書いたばかり。
 
タイミングがいいのでしょうね。
8月22日の東京新聞にこんな記事が出ていました。



2012年8月22日東京新聞より

カジノ誘致 成田市長、慎重一転 調査に着手


 カジノを主要な収益源とする複合施設(IR)の誘致について、これまで慎重な姿勢を示していた千葉県成田市の小泉一成市長が二十一日、市独自で調査研究に着手する方針を明らかにした。 (小沢伸介)
 市の経済界でつくるIR誘致推進協議会の諸岡孝昭会長が同日、市役所で誘致可能性調査の早急な実施を求める要望書を提出したのに答えた。要望書では庁内プロジェクトチームの設置も求めた。
 小泉市長は「カジノは現時点で違法なので誘致は言いづらいが、市として調査研究する必要性はある。市民の意向、雇用や経済効果などを知ることから始めたい」と述べた。
 諸岡会長らは市議会の宇都宮高明議長にも、調査研究する特別委員会の設置を要望した。宇都宮議長は「九月議会で結論を出す」と述べ、今月下旬の議会運営委員会で検討する方針を示した。
 IR誘致をめぐっては、県が五月に成田空港周辺での経済波及効果などについて調査結果をまとめた。その後、森田健作知事が検討対象を県全域に広げる考えを表明。千葉市で幕張新都心への誘致に向けた動きも出ている。
(東京新聞)
※記事は、原文のままコピペしてます。



やはり、千葉県も財政難でしょうね。
日本の地方都市の殆どが財政難。

新たな産業構造を作らなければ・・・ってことでしょうか?

カジノも一つの選択肢のなかにあるってことです。


確かに、日本にカジノができたら色んな企業が参入してくるでしょうし、
日本はもとより、海外からの人・金の流入は多くなってくるでしょう。
結果、日本は潤うことになります。

問題は、モラルの低下・・・かな?

・・・でも、カジノが世界中あるなかでモラルが低下したって話、
聞いたことあります?

この話は、後日に回すとして。。。


大局で、日本はカジノを認める方向に舵を取っているってことは間違いないみたいです。
近い将来、”カジノ大国日本”みたいになるかも?

で、今からカジノに慣れておかない手はない。ってことです。

カジノができてから・・・
みたいなこと考えてません。

カジノは、即、本番=リアルマネーの世界です。
なので、練習もできませんし、還元率(ペイアウト率)も
オンラインカジノより低いの知ってます!

その点、オンラインカジノのカジノゲームで練習もできます。
もし、リアルマネーでプレイするとしてもペイアウト率もいいので、
オンラインカジノをまずは試してみてはどうでしょうか?

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ゲーミングカジノって・・・




はじめまして
今日からブログ”ゲーミングカジノ倶楽部”を運営していきます。
ニックネームは casinoboy といいます。

ブログタイトルでも分かるとおり、
ゲーミングカジノに関して、いろいろな情報をお伝えしていこうと
思っています。


・・・さて、
「日本でカジノは違法では・・・」
と、思われていますが、実は違法ではありません。
しかし、正直、合法でもありません。
ただ、法律がないだけです。

多分、法律はできないと思っています。


・・・なぜか?って、

今現在、多くの政治家はカジノを誘致しようと考えています。
例えば、東京都知事(石原都知事)、大阪府府知事(橋下府知事)
最近では、千葉都知事も誘致に意欲的です。

民間では、HISが運営するハウステンボスが企画した「船上カジノ」
公海なら日本の法律も及ばない・・・ってこと?
また、パチンコ最大手のサンキョが海外でカジノを運営すべく働きかけています。
さらには、お笑いで有名な吉本新喜劇は、沖縄でのカジノ構想を打ち出しています。


・・・なぜでしょう?

個人的見解ですが、日本の活性化だと推測しています。

カジノができることで、国内はもとより海外からの人の流入が多くなり、
経済効果が大きくなる。ってことですかね?

このような動きがある以上、オンラインカジノを規制する法案は成立しませんし、
成立するより、カジノを合法と認める法律が成立するのではないかとさえ思えます。

以上のように、オンラインカジノは現段階では、
違法でも、合法でもありません。

なので、法律に触れるわけではないので、安心して遊べます。


是非、あなたもオンラインカジノを一度体験してみて下さい。
きっと、日本の公営ギャンブルよりはるかに楽しいですよ!
もちろん、パチンコよりも・・・・



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