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カジノ解禁後、運営に「免許制」導入か?

「今年中にカジノ法案の提出か!?」

と、期待が高まる中、初めてと言える解禁後の具体的な方針が出てきました。

運営を「免許制」にする。
賭博依存症対策としてカウンセリングなどを行う国の機関の設置する。

など、カジノ解禁後の将来像がイメージが固まりそうですが、カジノに馴染みの薄い日本。

これから、どのようにカジノへのイメージが変わっていくのか?楽しみですね。



|カジノ業者「免許制」 議連実施要綱案 査察官に逮捕権|

超党派の国会議員で作る国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)が、カジノを運営する民間事業者を国による「免許制」にして厳しく規制することや、逮捕権限を持つ「査察官」を創設し取り締まりに当たらせることなどを柱とする実施要綱案をまとめたことが5日、分かった。暴力団などの反社会的勢力の介入を防ぎ、健全に運営するためには厳格な管理体制が必要だと判断した。議連は12日に総会を開き、今国会に議員立法として提出する予定のカジノ推進法案と合わせて正式決定する。

実施要綱案は「特定複合観光施設区域整備法案に関する基本的な考え方案」と題したもの。推進法案では同法施行後1年以内に、必要な法制上の措置を定めるとしており、実施要綱案はその土台となる。

カジノを運営する民間事業者に対しては免許制を導入し、業者が違法行為を行った場合には免許停止や取り消し処分にする。

以下、省略原文は↓

【2013年11月6日 産経新聞



また、海外ではこんな記事もありました。

|アジアでの成功で、ラスベガスサンズが第3四半期で32%も成長。|

ラスベガスサンズの第3四半期の売上高が
32%も成長したとのことですが、
これには、マカオなどのアジアでの成功が貢献しているようです。

「日本が合法化されれば、今までで一番の規模のプロジェクトになるだろう」

と、発言もされており、
ポテンシャルを秘めた日本のカジノ解禁への期待や市場の大きさを
ますます実感させてくれますね。

下記は、原文の一部です。


|Las Vegas Sands beats estimates on Asia casino growth|

21 October 2013
Casino and resort company Las Vegas Sands Corporation (LVS) has posted a better-than-expected profit for the third quarter of 2013 thanks to continued growth in Asia.

The company, controlled by billionaire Sheldon Adelson, recorded a profit rise to 82 cents per share, excluding some items, in comparison to the average of 77 cents per share forecast by analysts.

以下、省略原文は↓

【2013年10月21日 iGAMINGBUSINESS

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シーガイアでカジノは決まり!?

パチスロ機最大手・サミーとゲーム機器大手・セガ
として有名なセガサミーHDが、カジノ主体の複合リゾート施設の運営を
次の事業の柱に考えているようです。

2020年の東京オリンピック開催が後押しになり
カジノ解禁が現実を帯びそうな状況ですが、
次の注目は、

「どこでカジノ建設が始まるのか?」

東京、大阪などが有利な印象ですが、
外資ばかりに頼らずに「セガ」などの日本の企業が
オペレーターとして運営ができれば、

「宮崎」も有力候補になるのかも?


攻めに出たセガサミー〜大規模カジノ事業展開で高まる、国内カジノ誘致への期待


セガサミーホールディングス(HD)の子会社であるゲームメーカー・セガは、民事再生手続き中のインデックスの主要事業を買収する。セガが設立した全額出資子会社を受け皿として、11月1日付でインデックスの家庭用や業務用のデジタルゲーム事業のほか、コンテンツ関連事業などを譲り受ける。譲渡額は明らかにしていないが、140億円程度とみられる。
インデックスは6月27日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は245億円。循環取引と呼ばれる手法で売上高を水増ししたとして、証券取引等監視委員会が6月12日、金融商品取引法(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで強制調査に乗り出した直後だった。セガは、「循環取引はインデックス側の問題」として負債は引き継がず、事業だけを譲り受ける。
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●花形ベンチャーの失速
インデックスを携帯電話向け情報サービス大手に成長させたのは、日商岩井(現・双日)時代に上司と部下の関係だった落合正美会長と落合善美社長(旧姓・小川、07年に正美氏と結婚)である。2人はNTTドコモが1999年に、携帯電話からインターネットにアクセスし、メールなどの送受信ができるiモードのサービスを開始したのに伴い、小川氏がiモードに提供する占いコンテンツ「恋愛の神様」を開発。これが大ヒットし、インデックスが01年3月にジャスダック(現JASDAQ市場)に店頭公開するきっかけをつくった。
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●高まるカジノ事業誘致への期待
傘下にパチスロ機最大手・サミーとゲーム機器大手・セガを持つセガサミーHDが、次の事業の柱に据えたのがカジノ主体の複合リゾート施設の運営である。

まずはその皮切りとして12年3月、宮崎市の大型リゾート施設「フェニックス・シーガイア・リゾート」を運営するフェニックスリゾートの全株式を取得し、完全子会社にした。ベルーギーの投資会社のRHJインターナショナル(旧リップルウッドHD)が保有する株式を4億円で取得し、負債54億円を肩代わりした。リゾート施設の買収は初めてだった。
>>続きを読む

【2013年10月26日 Business Journal】

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カジノ解禁が、数ヶ月以内に実を結ぶ可能性が・・・!?


長く議論されてきたいわゆる「カジノ法案」が、
12月までの今国会会期中に提出される見通しのようです。

このスケジュールで進めば、
日本で初めて合法的にブラックジャックやバカラができるのは、
2020年のの五輪開催直前になるようで、
東京オリピック開催に照準を合わせて動いている気配を感じます。

東京オリンピックとの経済効果を最大化するには、
東京お台場へ、カジノが建設されることが濃厚そうな印象を受けますが・・・

なにはともあれ、建設候補地の協議まで、
やっと議論が進みそうなのは、嬉しいですね。

日本にカジノが建設されればカジノが身近になり
「カジノ」への日本人の偏見が変わる大きなきっかけにもなるでしょうし、

今から、本場カジノに備えてオンラインカジノで腕を磨いておかれては!
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◇ カジノ解禁、法案提出へ 五輪開催追い風 

(2013年10月25日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

長く議論されてきた日本でのカジノ解禁は、超党派の議員連盟が今国会への法案提出で合意したことを受け、数カ月以内に実を結ぶ可能性がある。

カジノ賛成派の岩屋毅衆院議員(自民)は、先月決定した2020年の東京五輪開催が解禁の追い風となったと話す。

同氏は23日の議連の会合後、「我々は五輪を目標に、日本を観光立国に変える取り組みを進めるべきだ」と述べた。

日本では、競馬や競艇、競輪、宝くじ、パチンコは認められているものの、その他のギャンブルは禁止されている。米ウィン・リゾーツや米MGMリゾーツ・インターナショナル、米シーザーズ・エンターテインメントなど海外のカジノ大手は、日本を大きな利益を生み出す可能性のある市場とみている。日本は世界第3位の経済大国であり、東京などの都市でカジノが運営されれば、かつてポルトガルの植民地だったマカオを世界最大のギャンブル市場に変えた中国からプレーヤーを呼び込むことができる。

承認されれば五輪開催直前に

他のアジア都市もマカオの経済的な成功に追随し、ギャンブル合法化に動いている。米シティグループによると、09年に開業したシンガポールの2つのカジノは11年、59億ドルのギャンブル収益を生み、61億ドルのラスベガスのカジノに続いた。ラスベガスに本社を置くユニオン・ゲーミング・グループは、日本でのカジノ収益は1兆5000億円に上る可能性があり、アジア第2位の市場になると予想する。

英米格付け会社フィッチ・レーティングスのアナリスト、マイケル・パラディノ氏は、日本初のカジノへの入札や免許付与には1~2年かかり、施設建設にはさらに3~4年かかるとみている。このスケジュールによると、初めて合法的にブラックジャックやバカラができるのは20年の五輪開催直前になりそうだ。議連は10年の結成時に74人が所属、安倍晋三首相や麻生太郎財務相が「最高顧問」を務めている。

今回の法案は安倍首相が推進する幅広い規制緩和策に合致しており、承認されれば、首相の成長戦略の柱である国家戦略特区で実施されることになる。

日本初のカジノの最有力候補地は東京と大阪だが、議連はカジノ施設をより小規模な都市にも認めるべきだとしている。議連には強力な支持者があり、超党派の議員で構成されているものの、カジノは不道徳だとする人々とカジノ以外のギャンブル産業から強い反対を受けそうだ。

法案は12月までの今国会会期中に提出される見通しだ。

2013年10月25日 日本経済新聞

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ブックメーカー「ウィリアムヒル」から約2000万円獲得!


ブックメーカーのウィリアムヒルで、
ビッグニュースです。

2500/1のオッズに50ポンドのベット(賭け)が成功して、
12万5000ポンド(約2000万円)を獲得した方が誕生しました。

そんな幸運を手にしたのは、
イングランドプレミアリーグのリバプールに所属する
ウィルソン選手の祖父のピート・エドワーズさん。

「孫がいつかウェールズ代表でプレーする」

ということに賭けていたそうですが、その孫もスゴイ。

実は、10月15日に行われたワールドカップ杯ブラジル大会の欧州予選、
ベルギー戦に16歳207日で出場し、

ウェールズ代表の史上最年少記録を更新してしまいました。

このウェールズ代表デビューがきっかけで、
ブックメーカーのウィリアムヒルから
12万5000ポンド(約2000万円)を獲得できたのですが、

ウィリアムヒルは、日本からでもベットの参加が可能です。

ぜひ、面白いベットを見つけてみてはいかがでしょうか?

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【記事】史上最年少のウェールズ代表選手、祖父に大金をもたらす

史上最年少でサッカーウェールズ代表に選ばれたハリー・ウィルソン(Harry Wilson)は、その裏で自身の祖父にちょっとした富をもたらしていた。

イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool)に所属するウィルソンは、15日に行われたW杯ブラジル大会(2014 World Cup)欧州予選、ベルギー戦に16歳207日で出場し、これまでスペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)のギャレス・ベイル(Gareth Bale)が保持していた同代表の史上最年少記録を更新した。同試合は1-1の引き分けに終わった。

この時、祖父のピート・エドワーズ(Pete Edwards)さんにはお祝いすることがもうひとつあった。エドワーズさんはウィルソンがまだ2歳だった2000年、孫がいつかウェールズ代表でプレーするという2500/1のオッズに50ポンドを賭けていた。

ブリュッセル(Brussel)にある敵地ボードワン国王スタジアム(King Baudouin Stadium)で行われた同試合の後半42分にウィルソンが途中出場した瞬間、ブックメーカーのウィリアム・ヒル(William Hill)社には12万5000ポンド(約2000万円)の払い戻しが発生した。

同社の広報担当はコメントで、「エドワーズ氏は早い段階で原石を見出すという驚異的な才能を発揮し、その結果仕事を辞めることができた」と述べている。

「祖母がチェスター(Chester)出身ということもあり、イングランドもハリーに興味を示していたらしい。(イングランド代表の)ロイ・ホジソン(Roy Hodgson)監督に選ばれていたら、エドワーズ氏はこの賭けに負けていたよ!」

2013年10月17日 AFP





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メルコ・クラウンのローレンス・ホー最高経営責任者(CEO)、カジノ計画について日本の複数の閣僚と協議。


10月に始まる臨時国会では、
カジノ合法化法案の提出の動きもあることから、
世界のカジノの「大物」も投資を検討しているようです。

「解禁後のカジノ候補地がどこになるか?」

気になるところですが、
「東京と大阪が好ましい」と希望を明らかにされていることからも
誘致をしている自治体としては、いよいよ誘致に力が入りそうです。


記事|日本でカジノ施設に5000億円投資検討-香港メルコ・クラウン

9月30日(ブルームバーグ):マカオでカジノを運営する香港のメルコ・クラウン・エンターテインメント は日本でカジノに50億ドル(約4900億円)以上を投資する計画だ。国内でのカジノ解禁をにらみ、日本の企業連合との提携を検討している。

メルコ・クラウンのローレンス・ホー(何猷龍)最高経営責任者(CEO)は28日、都内でブルームバーグ・ニュースの取材に応じ、「日本の統合型リゾートには非常に大きなポテンシャルがある。もし解禁されればとてつもなく大きな市場になり、マカオに匹敵する規模になるだろう」との見方を示した。

投資額は「40億-50億ドル以上になる」とし、候補地は「東京と大阪が好ましい」と指摘。計画について日本の複数の閣僚と協議していることを明らかにした。提携先の模索については「柔軟な態度で臨む」と述べ、不動産やインフラ関連などさまざまな企業と過去数年間話し合ってきたとした上で商社との提携にも意欲を示した。


カジノは現在日本国内で違法だが、東京が2020年夏季五輪の開催都市に決定したことを受け、急速に法制化の期待が高まっている。10月に始まる臨時国会ではカジノ合法化法案の提出の動きもあり、1兆円ともみられる日本のカジノ市場の創出に向けて米ラスベガス・サンズやMGMリゾーツ・インターナショナルなどが具体的な投資計画を明らかにしている。

カジノの合法化を進めている超党派の「国際観光産業振興議員連盟」(IR議連)は、カジノに加え宿泊施設や国際会議場、ショッピングセンターなども含めた統合型リゾートの導入を目指している。

米投資銀行ユニオン・ゲーミング・グループは、日本でカジノが解禁されれば約1兆円の市場規模になり、マカオに次いで世界2位の市場になる可能性があると試算している。マカオでの昨年の売り上げは380億ドルで、ラスベガスの6倍に上った。

ホー氏は、かつてマカオのカジノ業界を独占したスタンレー・ホー氏の息子。現在マカオには、メルコ・クラウンを含めカジノ運営業者が6社ある。

2013年9月29日 Bloomberg

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次々とカジノに関しての動きが・・・

2020年オリンピックの開催が東京に決定し、
次々とカジノに関しての動きがあります。

下記に9月だけの動きですが、時系列で記載してみました。


1、2013/9/9 東京五輪決定の次は、「カジノ合法化」決定か!?
2、2013/9/18 「カジノ解禁法案」来年の通常国会での成立を期す?
3、2013/9/18 日本のカジノ解禁も間近!?投資銀行関係者、電通、セガサミー、富士通関係者も注目。
4、2013/9/19 日本でカジノが解禁されれば、マカオに次いで世界2位の市場になる可能性


■1、東京五輪決定の次は、「カジノ合法化」決定か!?


世界のカジノ運営会社が日本に照準-五輪決定で解禁見込む

9月9日(ブルームバーグ):カジノ運営会社の米ラスベガス・サンズ とMGMリゾーツ・インターナショナル は日本でのカジノ建設に向け候補地探しを進めている。東京が2020年夏季五輪の開催都市に決定したことを受け、東京でのカジノ構想実現に必要な法整備が進むとの期待が高まったためだ。
カジノ建設は五輪に向けてホテルの収容能力アップにつながるほか、五輪開催中に利用可能な娯楽施設を提供するため、今後提出される見込みの合法化法案は可決されるとの観測が強まった。カジノは約100億ドル(約1兆円)の収入をもたらし、雇用創出にもつながると予想されている。
ラスベガス・サンズとMGMリゾーツのほか、シーザーズ・エンターテインメント やウィン・リゾーツ、ゲンティン 、メルコ・クラウン・エンターテインメントもカジノ市場としての東京の可能性に関心を示している。
シーザーズの国際開発担当プレジデント、スティーブン・タイト氏は「われわれは設計や基本計画の検討と、最も適切なパートナー企業の選定を始めており、この取り組みへの投資を拡大しつつある」と電子メールで説明した。具体的な投資額やパートナー候補は明らかにしなかった。
これらカジノ運営会社と提携する可能性がある日本企業は三井物産 、三菱商事、伊藤忠商事などの商社や、セガサミーホールディングス 、コナミ などのゲーム機メーカー。プロジェクトファイナンスの経験が豊富で、不動産開発に強い商社と、海外でのカジノ開発を支援した実績のあるゲーム機メーカーが有望だ。

2013年9月9日 Bloomberg



■2、「カジノ解禁法案」来年の通常国会での成立を期す?


細田超党派議連会長:カジノ解禁法案、議員立法で臨時国会提出目指す

9月18日(ブルームバーグ):超党派の「国際観光産業振興議員連盟」(IR議連)の細田博之会長(自民党幹事長代行)は18日、カジノを解禁するための法案を10月に召集される予定の臨時国会に議員立法での提出を目指す考えを明らかにした。来年の通常国会での成立を期している。ブルームバーグ・ニュースとのインタビューで語った。
細田氏はカジノ解禁について「地方自治体の要望も強くなっている。いよいよ機は熟したのではないかということで、もう一度内容を調整して、できれば年内にも法案をまとめたい」と指摘。臨時国会での提出を目指すことで「各党に呼びかけ始めている」と語った。
現行の刑法でカジノは賭博に当たるため法整備が必要で、これまでも同議連を中心に解禁を目指す動きがあったが実現しなかった。細田氏は自民党の政権復帰に伴い、会長に就任した。同議連には自民、民主、公明、日本維新の会、みんなの党、生活の党などの国会議員約150人が参加。安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相が最高顧問に就任している。
議連が国会提出を目指している「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」の原案は、許可を受けた民間事業者が国の認定を受けた地域でカジノ施設や宿泊施設が一体となっている「特定複合観光施設」を設置・運営することができる規定を盛り込んでいる。細田氏は同案を超党派議連内でさらに調整し、賛同する与野党議員で国会に共同提案したい考えだ。
細田氏によると、同法案はカジノを解禁するための基本法。その後は詳細なルールを定めた実施法を成立させ、さらに入札を行う必要がある。実際にカジノが開設されるまでには基本法成立から「5年先とかそういうことになる可能性は大きい」という。入札には外資系企業の参加も見込んでいる。

以下省略

2013年9月18日 Bloomberg



■3、日本のカジノ解禁も間近!?投資銀行関係者、電通、セガサミー、富士通関係者も注目。


日本のカジノ解禁見越しMGMなど集結、1.5兆円の市場見込む

[東京 18日 ロイター] – 海外の娯楽大手が日本のカジノ運営解禁をにらんだ売り込みを加速させている。MGMリゾーツ・インターナショナルは、日本でカジノが解禁されれば、1万人超の雇用創出など経済効果をもたらすことができると強調し、ラスベガス・サンズ(LVS.N: 株価, 企業情報, レポート)は、カジノ解禁で中国の成長を取り込む好機にもなると、海外マネー呼び込みへの起爆剤になる可能性を指摘している。

市場規模は1.5兆円を上回り、世界第2のカジノ大国になるとの試算もあり、ビジネスチャンス獲得に向け、早くも思惑が渦巻いている。

娯楽大手の幹部が集まったのは、18日から19日まで都内で開催中のカンファレンス。会場には、投資銀行関係者のほか、電通(4324.T: 株価, ニュース, レポート)やセガサミーホールディングス(6460.T: 株価, ニュース, レポート)、富士通(6702.T: 株価, ニュース, レポート)などの関係者も詰めかけた。

日本では現在、カジノ運営が法律で認められていない。だが、超党派の国会議員がカジノを適法化するための議員立法を検討中で、早ければ今年秋の臨時国会に法案が提出され、2年以内に「カジノ解禁法」が制定される可能性がある。

ただ、次期臨時国会では送配電の分離問題など積み残された重要法案も多く、目論見通りに進むのか、不透明な面もある。

18日の会議では、MGMリゾーツ・インターナショナル社長、ビル・ホーンバックレー氏が、日本でカジノ運営が解禁になり実際に運営会社として参画する場合は、国内のパートナーとの合弁に前向きな姿勢を示した。

カジノ候補地に名乗りを挙げる大都市の中では「現時点のプライオリティは東京または大阪」と述べた。日本国内では、沖縄、長崎など20カ所以上が候補地として前向きな姿勢を示している。

MGMは、カジノ設立によって開催地にもたらされる収益が、ゲーム関連分野から観光、その他のレジャーなど幅広い分野に広がるメリットがあると指摘した。

具体的にはラスベガスの例を挙げ、1979年にゲーム関連の収入が59%、非ゲームは41%だったが、2012年には非ゲームが64%に拡大。ゲーム以外の分野でビジネスチャンスが生まれ、日本でも同様の効果が期待できると話した。

カジノ運営に関連し、建設関連で1万人、フルタイム雇用を1万2000人分創出できるなどといった効果も訴えた。

米ラスベガスに本社のあるサンズ(LVS.N: 株価, 企業情報, レポート)のグループに属し、シンガポールでカジノ運営を手掛けるマリーナ・ベイ・サンズCEO、ジョージ・タナシェビッチ氏は、日本でのカジノ解禁の展望について「これまで厳しい道のりだったが、あともう少しだ」と期待を示した。

カジノが解禁されれば「中国の成長の一部を取り込むこともできる」と国外からの経済効果にも期待を示す。

米カジノ大手ウィン・リゾーツ(WYNN.O: 株価, 企業情報, レポート)COO、ガマル・アジズ氏は、日本でカジノ解禁に向けた法制化が難航した経緯を振り返り、「今回は本当に実現することを望んでいる」と述べたうえで、施設のデザインに関しては、将来も印象に残るような「象徴的な建築物にしたい」とした。

以下省略

2013年9月18日 ロイター



■4、日本でカジノが解禁されれば、マカオに次いで世界2位の市場になる可能性


ラスベガス運営大手が狙う日本のカジノ解禁-4000億円投資も

9月19日(ブルームバーグ): 米ラスベガスに本拠を置くラスベガス・サンズ やウィン・リゾーツ など世界的なカジノ運営企業が、東京で開かれている国際会議で日本進出に向けた具体的な投資計画を次々に明らかにしている。秋の臨時国会に向けてカジノ合法化法案の提出の動きもあり、各社とも鼻息は荒い。
カジノ建設には「東京と大阪が理想的な場所」と言うのは、世界最大の運営会社サンズ傘下でシンガポールのカジノリゾートを運営するジョージ・タナシジェビッチ氏。ライバルのウィンの開発部門を率いるガマル・アジズ氏は「もし日本でカジノを建設するなら、40億ドル(3928億円)以上」投資すると語る。各社とも日本での提携先を模索していることを明らかにしながらも、詳細については控えた。
現在は国内で違法のカジノ。国際観光産業振興議員連盟(IR議連、通称:カジノ議連)が超党派で発足し、震災復興や海外観光客増加などを旗印に法整備に向けて動き出していた。そこへ東京が2020年夏季五輪の開催都市に決定したことを受け、急速に法制化の期待が高まっている。
ラスベガスのMGMリゾーツ・インターナショナルのビル・ホーンバックル社長も東京と大阪へのカジノ建設に関心を示し、その際の投資は「数十億ドル」に上ると語る。サンズのタナシジェビッチ氏は、日本はシンガポールをモデルにしてカジノリゾートを作ることを提案した上で、時期については東京がオリンピックで世界中で取り上げられる20年までに、と注文を付けた。

日本企業も

ユニオン・ゲーミング・グループの主催で17日から始まった国際会議は、19日までの日程でコンラッド東京で開かれており、セガサミーホールディングスやコナミなど日本のゲーム機メーカーも参加企業に名を連ねている。
カジノ議連の会長で、自民党の細田博之幹事長代行は18日のインタビューで、カジノ合法化の法案について「いよいよ機は熟した」と述べ、10月に召集予定の臨時国会に議員立法で提出した上で、来年の通常国会で成立を目指す考えを示した。実際のカジノの開設には法成立から5年かかる可能性があるという。
ユニオン・ゲーミングは、日本でカジノが解禁されれば、約100億ドルの市場規模になり、マカオに次いで世界2位の市場になる可能性があると試算している。マカオでの昨年の売り上げは380億ドルで、ラスベガスの6倍に上った。
ブルームバーグ・インダストリーズのアナリスト、ティム・クレイグヘッド氏は、日本は中国からの旅行者により、カジノや高級品ショッピングの他にも、ビジネスセンターとして国際会議場や大型展示場としての需要も見込めるとしており、「全ては法案成立の成否にかかっている」と語った。

2013年9月19日 Bloomberg

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東京五輪決定の次は、「カジノ合法化」決定か!?


2020年オリンピックの開催が東京に決定したばかりですが、
早くも、「カジノ解禁」への動きが見られるようです。

オリンピックといえば、世界からヒト・モノ・カネを呼び込み、
日本経済再生の起爆剤になり得ると期待されていますが、
この起爆剤として観光産業の「効果」を最大化する。

という視点から見ても、
東京お台場のカジノは、実現しそうな気配がしますね。



世界のカジノ運営会社が日本に照準-五輪決定で解禁見込む

9月9日(ブルームバーグ):カジノ運営会社の米ラスベガス・サンズ とMGMリゾーツ・インターナショナル は日本でのカジノ建設に向け候補地探しを進めている。東京が2020年夏季五輪の開催都市に決定したことを受け、東京でのカジノ構想実現に必要な法整備が進むとの期待が高まったためだ。
カジノ建設は五輪に向けてホテルの収容能力アップにつながるほか、五輪開催中に利用可能な娯楽施設を提供するため、今後提出される見込みの合法化法案は可決されるとの観測が強まった。カジノは約100億ドル(約1兆円)の収入をもたらし、雇用創出にもつながると予想されている。
ラスベガス・サンズとMGMリゾーツのほか、シーザーズ・エンターテインメント やウィン・リゾーツ、ゲンティン 、メルコ・クラウン・エンターテインメントもカジノ市場としての東京の可能性に関心を示している。
シーザーズの国際開発担当プレジデント、スティーブン・タイト氏は「われわれは設計や基本計画の検討と、最も適切なパートナー企業の選定を始めており、この取り組みへの投資を拡大しつつある」と電子メールで説明した。具体的な投資額やパートナー候補は明らかにしなかった。
これらカジノ運営会社と提携する可能性がある日本企業は三井物産 、三菱商事、伊藤忠商事などの商社や、セガサミーホールディングス 、コナミ などのゲーム機メーカー。プロジェクトファイナンスの経験が豊富で、不動産開発に強い商社と、海外でのカジノ開発を支援した実績のあるゲーム機メーカーが有望だ。

2013年9月9日 Bloomberg

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